スバルの世界生産台数、インプレッサの新型車効果一巡で4か月連続マイナス 2月実績

新型インプレッサ(北米モデル)
SUBARU(スバル)は3月29日、2月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比3.5%減の8万9144台で4か月連続のマイナスとなった。

国内生産は北米向け新型『XV』の増加が『フォレスター』などの減少をカバーし、同0.7%増の5万9780台で2か月ぶりのプラスとなったが、海外生産は同11.2%減の2万9364台で3か月連続のマイナス。『インプレッサ』の生産開始から1年が経過して新型車効果が落ち着いたことで2ケタ減となッた。

国内販売は同16.4%減の1万3614台で、4か月連続のマイナス。登録車はインプレッサの新型車効果が一巡し、同19.8%減の1万0605台で4か月連続のマイナス。軽自動車も『シフォン』の減少などにより、同2.0%減の3009台で8か月連続のマイナスとなった。

輸出は同13.8%増の5万0964台で2か月連続のプラス。北米および欧州向けに新型XVが増加した。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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