スバル米国販売が過去最高、3.8%増の14万台超え 2018年第1四半期

スバル・アウトバック(米国仕様)
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月3日、2018年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の14万9703台。前年同期比は3.8%増だった。

最量販車は、『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)。第1四半期は4万4122台を販売。前年同期比は3.6%増と堅調だった。一方、セダンの『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は、17.4%減の1万0496台と減少傾向にある。

もうひとつの主力車種が、『フォレスター』。第1四半期実績は、3万7104台。ニューヨークモーターショー2018で発表された新型の投入を控えて、前年同期比は10.5%減と落ち込む。

『クロストレック』(日本名:『XV』)は、引き続き好調。第1四半期は、新記録となる3万3462を販売。前年同期比は65.3%増と大幅増を達成した。

一方、『WRX』シリーズは、『WRX STI』を含めて7191台を販売。前年同期比は6.5%減だった。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は第1四半期、1万6454台を販売。前年同期比は11.5%減と後退している。

スバルの2017年の米国新車販売台数は、過去最高の64万7956台。前年比は5.3%増と、9年連続で前年実績を上回っている。

(レスポンス 森脇稔)

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