九州のオートポリス、プレミアム観戦エリア「ロイヤルルーム」の復旧を完了

ROYAL ROOM EAST WING
3月末、大分県日田市にある国際サーキット「オートポリス」は、一昨年の地震被害を受けたプレミアム観戦エリア「ロイヤルルーム」の復旧工事完了を発表した。今後、再びビッグレースなどでロイヤルルームでの観戦が可能なチケットが発売される予定。

ホームストレートを挟んでピットと対面する位置関係にあるロイヤルルームは、そのガラス張りメインの出で立ちを含め、オートポリスの象徴のひとつともいえるくらいの存在感を放っていたが、2016年に地震被害を受け、その後は継続的な復旧工事が行なわれていた。

この度、ROYAL ROOM EAST WINGは新築にて、ROYAL ROOM WEST WINGはリノベーションにて、すべての工事が完了。今後、ロイヤルルームでの観戦ができる券種のチケットもビッグレースなどで販売される予定となっている。

九州を代表するサーキットであるオートポリスは、2016年春の地震により被害を受け、同年はスーパーフォーミュラやSUPER GTの開催ができなくなってしまった。しかし関係者の尽力によって同年秋には営業を再開、11月のスーパー耐久シリーズ最終戦が4輪メジャーレースの“復活開催”に。昨年からはスーパーフォーミュラ、SUPER GTの開催も再開されている。

今季もオートポリスではスーパーフォーミュラ(5月12~13日)、スーパー耐久(7月14~15日)、SUPER GT(10月20~21日)等の開催が予定されている。

(レスポンス 遠藤俊幸)

[提供元:レスポンス]レスポンス