レギュラーガソリン高騰、2年10か月ぶりに145円を突破

レギュラーガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
資源エネルギー庁が5月2日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月1日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.4円高の145.5円だった。

レギュラーガソリンの全国平均価格が145円を超えたのは、2015年7月6日の調査以来、約2年10か月ぶり。

地域別では中国で1.8円、関東で1.7円、近畿と東北、九州・沖縄で1.6円、四国で1.2円、中部で1.0円、北海道で0.1円値上がりした。またハイオクガソリンは156.3円、軽油は124.1円、ともに1.4円値上がりした。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、5月2日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は137.4円/リットル(前週比+0.7円)、ハイオクは149.7円/リットル(+2.9円)、軽油は114.1円/リットル(+2.5円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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