ゴールデンウィーク渋滞、4日から5日にかけてピークに…40km超える大規模渋滞も

ゴールデンウィークの渋滞は、全国的に5月4日から5日にかけてがピークと見られ、高速道路各社は事故などへの注意を呼びかけている(画像はイメージ)
ゴールデンウィークの渋滞は、全国的に5月4日から5日にかけてがピークと見られ、高速道路各社は事故などへの注意を呼びかけている。連休後半の初日となった3日には、東名高速の下り線で30kmを超える渋滞が発生した。JARTIC(日本道路交通情報センター)によると4日には、夕方17時~18時を中心に各地で30~40km規模の渋滞も見込まれている。

◆5月4日の主要高速道での渋滞予測

4日の主要高速道での大規模な渋滞予測は以下の通り。

・東北自動車道…下り線・加須IC付近で30km、上り線・羽生PA付近で25km、上り線・上河内SA付近で30kmなど。

・関越自動車道…上り線・高坂SA付近で40km、下り線・花園IC付近で40kmなど。

・常磐自動車道…上り線・千代田石岡IC付近で25km、下り線・友部JCT付近で20kmなど。

・中央自動車道…上り線が高井戸出口付近で20km、小仏TN付近で30km、恵那IC付近で20kmなど。下り線では、相模湖IC付近で40kmの大規模渋滞の予測。

・東名高速道路…上り線が大和TN付近で30km、大井松田IC付近で25kmなど。下り線が伊勢原BS付近で35kmの大規模渋滞の予測。

都心部では、京葉道路が幕張IC付近で25kmなど。東京湾アクアラインは海ほたるPA付近で15km。

おおよそ、下り線の渋滞ピークは午前8~9時、上り線は17~18時となる見込み。

このほかにも、名神高速道路の上り線・大津IC付近で25km、東名阪自動車道の鈴鹿ICで上り・下り線ともに20km、神戸淡路鳴門自動車道の上り線・舞子TN出口付近で40km、西瀬戸自動車道の上り線・向島BS付近で35kmなどの予測がされている。

◆5月5日の主要高速道での渋滞予測

最も渋滞が多くなる「特異日」とされる5日の主要高速道での大規模な渋滞予測は以下の通り。

・東北自動車道…上り線・加須IC付近で30km、上河内SA付近では40kmの大規模渋滞の予測。下り線は久喜IC付近で20kmなど。

・関越自動車道…上り線・駒寄PA付近で20km、高坂SA付近で45kmの大規模渋滞の予測。

・常磐自動車道…上り線・千代田石岡IC付近で25kmなど。

・中央自動車道…上り線・小仏TN付近で30km、下り線・土岐JCT付近で25kmなど。

・東名高速道路…上り線が大和TN付近で30km、大井松田IC付近で25km、太郎ヶ尾TN付近で20kmなど。

いずれも上り線では夕方から夜にかけてが渋滞のピークとなる見込み。

このほか、神戸淡路鳴門自動車道では上り線・舞子TN出口付近で19時頃、50kmの大規模渋滞が見込まれている。

気象庁などによると、全国的におおむね晴れる予報だが、西日本や東日本の日本海側を中心に大気の状態が不安定になるほか、一部では天気が変わりやすく雨や雷雨、突風、ひょうなどへの警戒を呼びかけている。長距離の運転時には、暑さ・寒さ対策のほか、余裕を持ったドライブ計画を心がけたい。

(レスポンス レスポンス編集部)

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