SBドライブ、小田急電鉄と神奈川中央交通と自動運転バスの運行で協業へ

神奈川中央交通が運行する「ツインライナー」(左上)とSBドライブが所有する自動運転シャトルバス「NAVYA ARMA(ナビヤ・アルマ)」
ソフトバンクグループのSBドライブは、小田急電鉄、神奈川中央交通と自動運転技術を活用した実証実験の実施、自動運転に必要なシステムの開発、次世代スマートモビリティーのサービス構築に向けて協業することで合意した。

3社は小田急グループのバス事業に関するノウハウと実証実験のフィールド、SBドライブが開発している遠隔運行管理システムなどの自動運転に必要なシステムを活用して、自動運転バスの実用化に向けた取り組みを推進する。将来のビジネスモデルや次世代スマートモビリティーのサービス構築について連携していく。

小田急電鉄と神奈川中央交通は2017年12月、慶應義塾と連携協力協定を締結している。今回、SBドライブの自動運転関連技術を活用して2018年度に湘南藤沢キャンパス内で自動運転バスの実証実験を実施する。

また、小田急電鉄は神奈川県ロボット共生社会推進事業の一環で、2018年9月に開催されるセーリング・ワールドカップシリーズに合わせて、神奈川県、江ノ島電鉄と連携してSBドライブの技術を活用して自動運転バスの実証実験を実施する。

(レスポンス レスポンス編集部)

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