阪神高速、大学進学の交通遺児へ祝金10万円を贈呈

阪神高速道路
阪神高速道路は6月19日、大学へ進学した交通遺児1人に進学祝金として10万円を贈呈したと発表した。

交通事故で亡くなった人の子どもは、修学にあたって経済的な困難を抱えることが多い。阪神高速では社会貢献の一環として、同高速での交通事故で亡くなった人の子どもなどに対して、高校での修学資金の援助を行ってきた。しかし、大学進学にあたっては、高校以上に大きな経済的な負担が生じる。

阪神高速では、大学進学についても交通遺児を少しでも後押ししたいという社員の声を受け、2018年度より「マッチングギフト」によって大学進学祝金を贈呈する制度を創設。同制度では、グループ社員個人からの任意の募金が基本となり、会社がそれと同額の寄付を加えて、これらを合わせて贈呈する。今回、初めてこの制度により、この4月に大学に進学した学生1人に10万円の進学祝金を贈呈した。なお、阪神高速ではこの取組みを来年度以降も継続する予定だ。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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