フィアット パンダ に「Waze」…Google傘下のナビアプリをコネクトに統合

フィアット パンダ Waze
フィアットは6月22日、Aセグメントコンパクトカーの『パンダ』に「Waze」を設定し、欧州市場に投入すると発表した。

Waze(ウェイズ)はグーグル(Google)傘下のイスラエルのWaze Mobileが開発したナビゲーションアプリ。渋滞情報をコミュニティでシェアできる世界最大規模の自動車向けナビゲーションアプリで、リアルタイムで渋滞や道路状況をシェアできる特徴を備えている。

Wazeでは、多くのドライバーと道路情報をシェアし、毎日の通勤や帰宅のために最も効率的なルートを検索可能。地図は、ユーザーによって編集されてナビに反映。そのため、地図は日々更新され、ルート検索性能を向上させている。

パンダに設定されたWazeでは、車載コネクティビティの「パンダUconnect」にWazeのナビゲーションアプリを統合。これにより、ドライバーはコミュニティの助けを借りながら、最適なルートを検索できる。

また、この統合により、スマートフォンでパンダUconnectを使用すると、画面上にWazeナビゲーションが表示。ルートと目的地までの推定走行時間が表示される。

さらに、燃料が少なくなったりタイヤの空気圧が低下したりすると、スマートフォンのディスプレイに警告表示。ユーザーはWazeのアプリによって、最もガソリン価格の安いスタンドや最寄りのカーショップを選択できる、としている。

(レスポンス 森脇稔)

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