「第12回バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を決定 国交省

国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰を受賞した京都市の取り組み
国土交通省は、1月25日に第12回「国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を実施し、バリアフリー化の推進に多大な貢献が認められた取り組みを表彰する。

国土交通分野におけるバリアフリー化推進に多大な貢献が認められた個人・団体を表彰し、バリアフリー化に関する優れた取り組みを広く普及・奨励することを目的に、「国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰制度」を2007年度に創設した。

今回受賞した京都市は、「歩くまち・京都」をテーマに、歩道の拡幅とバス停の一体的な整備によって、快適でバリアフリーな歩行空間創出と公共交通の利便性向上を両立したことなどが評価された。

同じく受賞した宮崎空港ビルと三菱重工交通機器エンジニアリングは、小型機対応の旅客搭乗橋「ひなたらくちんブリッジ」を開発、日本に初導入した。これまで100人乗り未満の小型機では、雨の中一旦地上に降りて徒歩やバスで移動となっていたが、研究開発を進め、小型機対応旅客搭乗橋を開発し、高齢者や体の不自由な人の不便を解消して利便性を高めた。

(レスポンス レスポンス編集部)

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