『LEXUS meets NEW TAKUMI』レクサスが若き匠をサポート

《撮影 先川知香》
LEXUSは『LEXUS collection』から2018-19年の秋冬コレクションとして、次世代の伝統工芸に挑む若き匠をサポートするプロジェクト、『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』に選出された次世代の匠とのコラボレーションプロダクトを発売。

東京都千代田区にある『LEXUS(レクサス) MEETS(ミーツ)…』で、その発売を記念したコラボレーションイベントが行われている。会場となるLEXUS MEETS…は、LEXUSの世界観を体験できるブランド体験型施設。イベント期間内は併設のコンセントカフェでも、限定コラボレーションメニューが提供される。

また、24日には同プロジェクト選出匠メンバー4名と、メンターである下川一哉氏(株式会社意及び匠研究所代表取締役)、生駒芳子氏(ファッションジャーナリスト、アートプロデューサー)、川又俊明氏(クリエイティブプロデューサー)のトークショーが行われた。

そんな『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』は、今年で3年目を迎える。日本全国の若き匠を支援して、地域のモノづくりの活性化に貢献するプロジェクトだ。

メンターの生駒氏は「このレクサスの匠プロジェクトは、日本のモノづくりの歴史の中で、まさしく明治維新レベルの匠維新とも言える強いインパクトを持っている」と語り、下川氏も「このプロジェクトに参加する匠の方達に求められるのは、ジャンプ。飛躍なんです。単純にこういうものが売れそうだから、こういうものを作るというのではなく、自分一人ではできなかったモノに向かってジャンプしていく。そこが、このプロジェクトの素晴らしさでもあるんです」と付け加えた。また、川又氏も「プロジェクト開始当初は、自分のモノづくりだけを考えていた匠たちが、地域をどうしていくかや伝統のバックストーリーなどを語れるようになった」と、プロジェクトに関わる全ての人達の成長を実感した事を語り、活動の未来に期待を寄せた。

そんな同プロジェクトが支援してきた匠は、3年間で150名以上。その中で4名の匠の作品がLEXUS collectionに選出され、北海道のガラス作家 木村直樹氏、東京都江戸小紋染め職人廣瀬雄一氏、愛知県のエシカルデザイナー水野浩行氏、和歌山県の伝統工芸士東福太郎氏とのコラボプロダクトがレクサス販売店で購入可能となる。

また、イベント期間中はプロダクトの実物展示もあり、レクサスが大切にする『日本のモノづくり』という世界観を、実際に体感する事が可能となっている。コラボイベントの開催期間は、1月16~29日の14日間。

(レスポンス 先川知香)

[提供元:レスポンス]レスポンス