「次世代車の整備もロータスへ」認定店1300社突破で積極アピール

プレス発表を行うロータスクラブ成毛政孝会長
自動車整備のロータスクラブ(全日本ロータス同友会)は2月6日、同クラブが展開する次世代自動車取扱認定店が全国1300社に超えたと発表した、

ロータスクラブは、自動車整備業者の組織として1975年に設立。自動車整備業界の近代化、社会的地位の向上などを推進してきた。加速する自動車の電動化に対しては、2016年からは独自の「LOTAS次世代車取扱認定店制度」を設け、加盟企業がEV・PHEVなど、次世代車の点検・整備活動を行える体制づくりを行ってきた。

同制度では、日本自動車整備振興会連合会(日整連)が進める「コンピュータシステム診断認定店」の取得が認定要件となる。具体的には、スキャンツール応用研修修了者または一級自動車整備士の在籍や推奨スキャンツールの保有、日整連が運営するオンライン整備情報提供システム「FAINES」への加入が認定条件。そのほか、一般向け充電設備の設置や低圧電気取扱特別教育修了者の在籍、絶縁工具・絶縁保護具の所有、「ISO14001」など環境対策の取り組みも必要となる。

ロータスクラブの成毛政孝会長は、次世代車取扱認定店が1300を超えたことについて、「次世代車の整備・点検はディーラーが専門というイメージがありますが、すでに加盟企業でもHVやEV・PHEVの整備・点検を行っていました。今回、認定店が1300社にのぼったことで、“ロータスのお店はEV・PHEVを安心して任せられる整備工場"であることをアピールする背景ができたと考えます。今後、ロータスクラブに加盟する1650社すべてが認定店となることを早期実現するとともに、“次世代自動車のことならロータス"というイメージを多くのお客さまに持ってもらえるよう、積極的にアピールしていきます」とコメントしている。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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