VW ポロ、駐車ブレーキが効かなくなるおそれ リコール

VWポロ
フォルクスワーゲングループジャパンは2月28日、『ポロ(1.0/70kW)』の駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年12月25日から2018年12月8日に製造された9666台。

駐車ブレーキ装置の組み付け作業指示が不適切だったため、ブレーキレバーとブレーキケーブルの接続部に緩み留め防止ナットが付いていない。そのため、走行振動等により接続部が緩み、駐車ブレーキの引き代が大きくなり、最悪の場合、駐車ブレーキが効かなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、駐車ブレーキの調整を行い、接続部に緩み防止用ナットを追加する。

不具合および事故は起きていない。ドイツ本社からの情報によりリコールを届け出た。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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