フォルクスワーゲンの大型SUVにクーペ派生、上海モーターショー2019で発表

フォルクスワーゲンの大型SUVにクーペ派生、上海モーターショー2019で発表
フォルクスワーゲングループは、中国で開幕した上海モーターショー2019において、フォルクスワーゲン『テラモントX』(Volkswagen Teramont X)を初公開した。

『テラモント』は、フォルクスワーゲングループの新世代モジュラー車台、「MQB」を基本に開発。ボディサイズは全長5039mm、全幅1989mm、全高1773mm、ホイールベース2980mm。フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上海フォルクスワーゲンとしては、初の大型SUVとなる。この効果で、広々として快適な室内空間を備える。

テラモントのパワートレインは、新開発の2.5リットルV型6気筒ガソリンエンジン。最大出力300ps、最大トルク51kgmを引き出す。7速DSGトランスミッションを組み合わせた。駆動方式は4WD。ダイナミックサスペンション、LEDヘッドライト、渋滞支援システムなどの安全装備が採用されている。

上海モーターショー2019でワールドプレミアされたテラモントXは、このテラモントの派生モデルだ。3列シートをなくし、2列シート仕様とした。これにより、リアゲートを緩やかに傾斜させたファストバックスタイルが可能になった。テラモントXは、SUVクーペといえるデザインを実現している。

(レスポンス 森脇稔)

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