パイオニア、クラウド型運行管理サービスの対応端末に2カメラタイプの通信ドラレコを追加

通信ドライブレコーダー TVRC-DH500-FC
パイオニアは、業務用車両向けのクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と連携する通信ドライブレコーダーとして、2カメラタイプの2モデル「TVRC-DH500-FC/DH500-RC」をラインアップに追加。8月下旬より発売する。

ビークルアシストでは、カーナビや通信ドライブレコーダーなどの業務用車載端末を通信回線でサーバーと接続し、車両の動態管理や危険運転の通知・分析など高度な運行管理・支援を行うことができる。

今回発売する「TVRC-DH500-FC」は、車室内を撮影でき、ドライバーの運転状況の把握と安全運転指導へ活用可能。また、車室内用のカメラは赤外線LEDを搭載し、夜間の撮影にも対応する。車両後方を撮影できる「TVRC-DH500-RC」は、あおり運転などの危険行為も逃さず記録。2つのカメラで同時録画したデータは、ビークルアシストのWebビューアーや専用PCビューアー上で同時再生できるので、運転状況を詳細に把握できる。

両モデルとも、事故や危険運転時には動画を自動でアップロード。ビークルアシストの管理者はPCやタブレット上から車両前方と車室内もしくは車両後方の動画で運転状況をリアルタイムに把握できる。また、危険運転時は音声で警告し、管理者へメール通知するなど事故リスク低減につながる機能も搭載。さらに、高精度な走行ログデータをもとにした日報や月次の集計レポートの自動作成に加え、自動で運行履歴とドライバー情報を連携させる「運転免許証リンク」などにより、運用負荷を軽減できるなど、業務用途に求められるさまざまなニーズを満たしている。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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