中古車に対する不安は年々減少、ミニバン人気は継続 カーセンサー調べ

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カーセンサーは、過去1年間に中古車の購入を検討した人に対して「カーセンサー中古車購入実態調査2018」を全国(沖縄県を除く)で実施。その調査結果を発表した。

直近で購入した中古車のボディタイプについては、「軽自動車(37.0%)」が最も高く、次いで「ミニバン(19.5%)」、「ハッチバック(13.1%)」と続き、「ミニバン」が2015年以降から年々増加。またエンジンタイプは、「ガソリンエンジン(80.4%)」に次いで「ハイブリッド(14.2%)」が2番目に高く、「ハイブリッド」は2015年以降から年々増加している。

中古車のイメージについては、「不安」が年々減少。「中古車は新車よりも気軽に買える」との回答は2015年調査の60.9%から年々上昇しており、2018年調査では63.7%に達している。一方で「中古車は不安だ」との回答は、2015年の37.7%から年々減少し、2018年には34.4%となっている。

また、「次は中古車・新車を購入したい」と考えているそれぞれの人の購入予算上限額は中古車では平均153.2万円、新車では平均310.7万円となった。

急激な市場の拡大により、特に都市圏での自動車販売を圧迫しているとも言われるカーシェアやレンタカー。利用意向は若年層を中心に昨年からそれぞれ微増している。レンタカーで「利用したい」と「利用してもよい」の合計は49.8%、カーシェアで30.2%となり、年齢別でみると20歳代と30歳代の 割合が他の年代に比べて高く、首都圏エリアや関西エリア/都市部での利用意向が高い。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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