360°VRで「あおり運転」をリアル体験、交通安全教育ツールに新コンテンツ

Dri-VR(ドライバー)あおり運転編
実写系VRコンテンツ企画・開発・販売のサンダーボルト インタラクティブは、交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」の新ソフト「あおり運転編」を発売する。

Dri-VRは、同社が2018年10月からリリースを開始した、最新鋭のバーチャルリアリティによる交通安全教育コンテンツ。ゴーグル状の機器を装着することで、360度実映像でリアルな事故を「追体験」。交通事故の抑止に繋げるとして、数多くの大手企業が導入している。

同社はこれまで、「自動車事故編(通常版)」「自動車事故編(過激バージョン)」「自転車事故編」「駐車場事故編」などをリリースしているが、新コンテンツのテーマは、近年問題になっている「あおり運転」。あおられる側、あおる側双方のドライバー目線から、実際にVRで体験し、あおり運転の抑止に繋げる、世界初の実写系「あおり運転」VRコンテンツとなっている。

新コンテンツには、怒りの抑え方を習得する「S.E.C(Suppress Emotion Control」も紹介。現在警察が推奨している、煽られたと思った際に行う「6秒カウント」に、航空パイロットも採用する呼吸法を取り入れ、煽られたと思った瞬間に視覚化して怒りの気持ちを落ち着かせる。

同社では新コンテンツを通じて、「あおり運転」の防止、被害抑止につなげていく。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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