【鈴鹿10時間】決勝は長いレースになる…ポールのファーファス選手

ポールシッターインタビュー(鈴鹿10時間耐久)
「2019 第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』」で42号車 BMW Team Schnitzer のアウグスト・ファーファス選手が見事ポールポジションを獲得した。

予選は2分00秒台に入っていく中、ファーファス選手が2分00秒531を叩き出した。その後このタイムを更新するチームは出ず BMW Team Schnitzer のポールポジションが確定した。

ポールシュートアウトを終えたファーファス選手、マーチン・トムチェック選手、ニコラス・イェロリー選手がポールシッターインタビューに出席し、ポールポジション獲得のファーファス選手はまず日本語で「コンバンハ」とファンに挨拶。「本当に誇りに思う。世界で最も有名なコースの一つである鈴鹿で、世界一のファンの前でポールポジションを獲得できて嬉しい。決勝は長いレースになるけど優勝を目指したい」とコメント。

トムチェック選手は「本当に嬉しく思っていますし、アウグストが素晴らしいラップを刻んで切れた。明日はレースが長いのですが3人で今年こそポディウムを狙いたい。」と去年より上を目指すと宣言。

そしてイェロリー選手は「BMW、チームが素晴らしい仕事をしてくれて、アウグストが最高のラップをしてくれた。僕に関しては鈴鹿は15年ぶりで走るのは初めてです。初めてですがその中でベストを尽くしたいと思います」とコメントした。

BMWが意地を見せたポールポジション争い、BMWの3人はポールポジションだけではなく観客の拍手に笑顔、そしてポールポジション賞となる賞金100万円も手に入れた。決勝もBMWが制するのか、またはライバルの逆襲がみられるのかに注目したい。

(レスポンス 河村大志)

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