マルチスズキ、新車価格を引き下げ…インド政府と連携して需要回復へ

スズキ・ビターラ・ブレッツァ
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は9月25日、インド政府と連携して、需要を回復させる目的で、新車価格を引き下げると発表した。

マルチスズキは、一部のモデルの価格を、5000ルピー引き下げることを決定した。対象になるのは、『アルト800』、『アルトK10』、『スイフト』、『セレリオ』、『バレーノ』、『イグニス』、『ディザイア』、『ツアーS』、『ヴィターラブレッツァ』、『Sクロス』だ。

マルチスズキによると、今回の価格の引き下げは、インド政府による法人税減税の恩恵を、顧客に還元することが狙いという。

マルチスズキは、とくにエントリーレベルの顧客にとって、価格の引き下げが購入コストを抑え、祝祭シーズンの今回の発表が、需要を創出するために市場を活性化する効果を発揮する、としている。

(レスポンス 森脇稔)

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