家庭内シェアのスズキ『ワクスポ』は可変ボディ…東京モーターショー2019展示予定

スズキ・ワクスポ(クーペ)
スズキ(Suzuki)は25日、東京モーターショー2019の出品概要を発表した。メインステージを飾るコンセプトカーの1台が『WAKUスポ』(ワクスポ)だ。世代を超え、日常でも趣味でも、1台で楽しさやワクワクを家族でシェアできるパーソナルコンパクトPHEVの提案。

「ワクワクスイッチ」を押すとリヤの車体構造が変化し、ノッチバッククーペスタイルとワゴンスタイルにスイッチする。フロントグリルの意匠も変わる。インパネもドライバーの好みで変更でき、クーペ向けとして、全面大型モニター、ワゴン向けとして木目調加飾が設定された。

ワクスポの全長3700mm、全幅1650mm、全高1430mm(クーペとワゴンで共通)のAセグメントボディで4名乗車、パワーヨニットはPHEV、駆動レイアウトは4WDを想定している。

スズキは軽クーペの『セルボ』(1982年発表)をベースにピックアップの『マイティーボーイ』(1983年発表)を開発したことがある。また1986年に日産が、可変ボディではなくパネル交換でクーペとワゴン(キャノピー)にスイッチできる『エクサ』を発表している。

(レスポンス 高木啓)

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