メルセデスベンツ、電動化戦略を加速…新バッテリー工場が操業開始

メルセデスベンツのタイ・バンコクの新バッテリー工場
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月4日、新たなバッテリー工場がタイ・バンコクで操業を開始した、と発表した。

新たなバッテリー工場は、メルセデスベンツの電動化戦略を加速するものだ。新工場で生産されるバッテリーは、二次電池として、メルセデスベンツのプラグインハイブリッド車(PHV)に搭載される。

具体的には、メルセデスベンツ『Cクラス』、『Eクラス』、『Sクラス』のPHVだけでなく、メルセデスベンツ『GLC』と『GLCクーペ』のPHVにも、新工場で生産されるバッテリーが搭載される予定だ。

ダイムラーは、メルセデスベンツ乗用車向けの世界的なバッテリー生産ネットワークに、10億ユーロ以上を投資している。バッテリー生産ネットワークは現在、世界3大陸の9工場で構成されている。

メルセデスベンツは、現在および将来のすべてのPHV向けに、あらゆる種類のバッテリーを新しい製造ラインで生産できる、としている。

(レスポンス 森脇稔)

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