ジャガー・ランドローバー、自動運転技術の開発企業に出資

自動運転技術を手がけるApex.AI
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は12月5日、自動運転技術を手がけるApex.AIに出資すると発表した 。

Apex.AIは2017年6月、米国に設立された。カリフォルニア州パロアルトとドイツ・ミュンヘンにオフィスを構え、自動運転車を安全に走行させる「ROS」(ロボット・オペレーティング・システム)の開発を行っている。

Apex.AIは現在、2020年初頭に「Apex.OS」を発売する準備に取り組んでいる。Apex.OSはまず、自動車分野に投入される。Apex.OSはアプリケーションに依存せず、自動車やドローン、産業用ロボットまで、安全に自動制御することを可能にするという。

ジャガー・ランドローバーは、ベンチャーキャピタル部門の「InMotion Ventures」を通じて、Apex.AIに出資する。同社は、Apex.AIのような企業に投資を行うことにより、「ゼロ・エミッション」、「事故ゼロ」、「渋滞ゼロ」を掲げた「Destination Zero」ミッションを実現していく、としている。

(レスポンス 森脇稔)

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