メルセデスベンツ、「EQ」の車種拡大へ…新世代EVパワートレインをドイツで生産

メルセデスベンツの新世代EVパワートレイン「eATS」
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月12日、新世代のEVパワートレインの「eATS」を、ドイツ・ウンターテュルクハイム工場で生産すると発表した。

EVパワートレインのeATSは、モーター、トランスミッション、冷却システム、パワーエレクトロニクスを一体デザインしたものだ。車両への組み込みが容易に行えるように設計されている。

このeATSは、メルセデスベンツが立ち上げた電動車に特化したサブブランド「EQ」車に搭載される。EQブランドの最初の市販車として登場したEVが、SUVの『EQC』だ。EQブランドの市販第2弾は、ミニバンの『Vクラス』ベースの『EQV』となる。メルセデスベンツは、このEQブランドの車種ラインナップを拡大していく。

メルセデスベンツは、ドイツ・ウンターテュルクハイム工場を、グローバルなメルセデスベンツ乗用車のパワートレイン生産ネットワークにおける電動パワートレインの生産拠点に位置付ける、としている。

(レスポンス 森脇稔)

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