ホンダ ステップワゴン、2モーターハイブリッド「e:HEV」搭載モデルを設定

ホンダ ステップワゴン e:HEV スパーダ
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』の一部改良を行い、新ハイブリッドシステム「e:HEV」搭載モデルを設定して、1月9日より販売を開始した。

e:HEVは、従来の1モータータイプから2モータータイプとなった新ハイブリッドシステムで、2月発売予定の新型『フィット』にも採用される。2モータータイプは、これまでも『アコード』や『インサイト』に「i-MMD」として搭載されてきたが、これを改良・小型化した新ハイブリッドシステムがe:HEVだ。モーターは内側に駆動用、外側に発電用を配置。通常、エンジンは発電に徹してモーターで駆動するが、高速域ではエンジンが直接駆動するモードも用意し、低速域から高速域まで力強くスムーズな加速を実現する。

また、今回の一部改良では、「スパーダ」および「e:HEVスパーダ」のシート表皮に撥水撥油加工をほどこした「FABTECT(ファブテクト)」を採用。油汚れがついたり飲み物をこぼしたりしても、拭き取りやすく、シミになりにくいシートにした。さらに、「スパーダ」および「e:HEVスパーダ」では「わくわくゲート」を装備しない仕様も設定し、選択の幅を広げた。

価格は271万4800円から444万9500円。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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