シェア駐車場に車両検知センサを設置、満空情報を管理---実証実験を開始

実証実験のイメージ
駐車場シェアリングサービス「特P(とくぴー)」を運営するアース・カーは1月14日、NTTデータカスタマサービスと共同で、駐車場の入出庫をリアルタイムで測定できるワイヤレス車両検知センサーシステムの実証実験を開始したと発表した。

NTTデータカスタマサービスのワイヤレス車両検知センサーシステムは、車室ごとに入出庫検知センサーを設置し、どの車室が空いているかリアルタイムで把握できることから、車室単位の正確な満空情報をドライバーに提供できる。

現在、稼働率が90%を超える特Pの駐車場に、NTTデータカスタマサービスのワイヤレス車両検知センサーを設置し、頻繁に入出庫が繰り返される環境で、各種運用データを取得する。

今回の実証実験で取得した利用の実データをもとに、アース・カーは稼働率が高い駐車場を中心に、満空情報を計測できるワイヤレス車両検知センサーシステムの導入を検証し、様々なITソリューションの一環として、利用者が出庫したタイミングで次の利用者が駐車場を予約・利用できる仕組みの構築を検討する。

(レスポンス レスポンス編集部)

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