三菱自、欧州の新社長兼CEOを任命…2月1日就任へ

2月1日付けで三菱自動車の欧州部門の新社長兼CEOに就任するエリック・ウェピエール氏
三菱自動車の欧州部門(Mitsubishi Motors Europe)は、2月1日付けで、エリック・ウェピエール氏を新社長兼CEOに任命すると発表した。

エリック・ウェピエール氏は、フランス国籍を持ち、現在51歳。30年にわたる自動車業界での経験を備えており、最近では、オペルのフランス部門の社長兼マネージングディレクターを務めていた。

なお、今回の人事は、前任のベルナール・ロワール氏の退職に伴うものだ。同氏は新たに、マセラティのCCO(最高商務責任者)に就任している。

三菱自動車のグローバルマーケティング&セールス担当、ギョーム・カルティエ上級副社長は「欧州の新体制が確立され、2020年内に次の戦略車両を発売する準備が整った。エリック・ウェピエール氏が、三菱自動車の欧州における次の原動力になるは間違いない」と述べている。

(レスポンス 森脇稔)

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