ホンダ、フィリピンでの四輪完成車生産を終了 28年の歴史に幕

ホンダ BR-V
ホンダは、ホンダ・カーズ・フィリピン・インコーポレーテッド(HCPI)の四輪完成車の生産を2020年3月で終了すると発表した。

HCPIは、フィリピンで四輪車の生産・輸入および販売、アフターセールスを展開。四輪車の生産は1992年2月より開始し、コンパクトSUV『BR-V』、小型セダン『シティ』などを生産してきた。

ホンダでは、フィリピンの顧客ニーズにあった商品を適正な価格で提供するには、効率的な資源配分・投入が必要であるとし、アジア・大洋州地域における適正な生産体制を検討。その結果、フィリピンでの四輪車生産終了を決定した。

今後、HCPIは、アジア・大洋州地域を中心とするリソースを活用した供給により、フィリピンでの四輪車販売およびアフターセールス事業を継続する。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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