福島原発事故での母子避難者、高速道路無料措置を1年延長 2021年3月まで

高速道路無料措置となる母子避難者の対象
国土交通省は3月10日、福島第一原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を、2021年3月31日まで延長すると発表した。

原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置は、2013年4月26日から原発事故で避難して二重生活を強いられている家族の再会を支援することを目的に実施している。

従来は2020年3月31日まで実施することとしていた。しかし、依然として多数の避難者がいることから無料措置期間を2021年3月31日まで延長する。

対象者は原発事故発生時に福島県浜通り・中通り(原発事故による警戒区域を除く)または宮城県丸森町に居住しており、原発事故で避難して二重生活を強いられている母子避難者、対象地域内に残る父親など。

(レスポンス レスポンス編集部)

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