トヨタ、北米の全工場の休止を4月3日まで延長…新型コロナウイルス

トヨタ自動車の米ケンタッキー工場
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は3月19日、北米(米国、カナダ、メキシコ)のすべての自動車工場と部品工場における生産停止の期間を、4月3日まで延長すると発表した。

トヨタの米国部門は当初、新型コロナウイルスの感染拡大による工場の一時休止を3月24日までとし、3月25日から操業を開始する予定だった。

しかし、新型コロナウイルスの感染が米国で拡大していることを受けて、生産停止の期間を4月3日まで延長し、4月6日の生産再開を目指す。

今回の発表は、従業員、関係者、コミュニティの健康と安全を確保すると同時に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による新車市場の大幅な需要の落ち込みに対応するものとなる。

なお、車両とサービスパーツの物流センターは、引き続き稼働している。トヨタの米国部門は、状況を注視し、適切なタイミングで適切な措置を講じていく、としている。

(レスポンス 森脇稔)

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