ホンダ、海外生産が10か月ぶりのプラスに転じる 7月実績

ホンダの米オハイオ州、メアリーズヴィル工場
ホンダは8月28日、2020年7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比1.4%減の42万3426台と、コロナ禍による生産減少からほぼ回復した。

国内生産は同27.0%減の5万8011台、大幅減で11か月連続のマイナスとなった。しかし、海外生産は同4.3%減の36万5415台。7月単月での新記録で10か月ぶりのプラスとなった。中国や北米が好調だった。

国内販売は同20.2%減の5万2657台で10か月連続のマイナスとなった。登録車は同26.0%減の2万5874台で10か月連続のマイナス。軽自動車も同13.8%減の2万6783台、5か月連続で前年同月実績を下回った。

輸出は北米や欧州向けが減少し、同15.8%減の1万0230台で4か月連続のマイナスとなった。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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