三菱 エクリプスクロス、スマホアプリでサービス予約が可能に…米国

三菱エクリプスクロスの顧客向けのスマートフォンアプリ、「My MITSUBISHI CONNECT」アプリ
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は9月16日、コネクテッドカー技術によって、顧客体験を向上させる取り組みを加速すると発表した。

三菱自動車ノースアメリカは、モノのインターネット技術プロバイダーの「Aeris」と「Dealer-FX」と提携を結んだ。これにより、コネクテッドカーテクノロジーを活用して、三菱車の顧客サービスと所有体験を強化することを目指す。

具体的には、『エクリプスクロス』の顧客は、スマートフォンの「My MITSUBISHI CONNECT」アプリを利用して、リアルタイムでサービス&メンテナンスの空き状況を確認できるようになる。このシステムでは、ユーザーに車両に関する最新情報を配信し、その情報に数秒で対応できるテクノロジーを提供する。

例えば、エンジン警告灯が点灯した場合、地元のディーラーでのサービス予約を行う。My MITSUBISHI CONNECTアプリでは数回クリックするだけで、サービスの予約が行える。

すでに三菱自動車ノースアメリカは、スマートフォン向けアプリの「三菱ロードアシスト+」を展開している。三菱ロードアシスト+は、スマートフォン経由で24時間365日、三菱車のユーザーに緊急時のロードアシストサービスなどを提供するアプリだ。

この三菱ロードアシスト+には、「LexisNexis」のテレマティクスソリューションが導入されている。これにより、ドライバーの運転データを収集し、そのデータを送信。収集したデータを基に、米国で普及している「UBI」(利用ベース自動車保険)の保険料の割引額を決めることを可能にしている。

My MITSUBISHI CONNECTと三菱ロードアシスト+は現在、Google PlayストアとAppleのAppStoreで入手でき、グーグルの「Android」とAppleの「iOS」デバイスで使用できる、としている。

(レスポンス 森脇稔)

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