三菱自動車、タイ生産工場で大規模太陽光発電の稼働開始---CO2年間排出量を6100t以上削減

  • MMThレムチャバン工場に設置した太陽光発電設備
三菱自動車は2月19日、タイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のレムチャバン工場で大規模な太陽光発電設備の稼働を開始したと発表した。

MMThは現在、同県レムチャバンに生産工場とエンジン工場を有し、海外における同社最大の生産拠点。今回導入した5MWの太陽光発電設備に加え、今後増設を予定している2MWの太陽光発電設備により、生産活動に伴うCO2排出を年間で6100トン以上削減できる見込みだ。

三菱自動車は、事業活動によるCO2削減目標を2014年度比40%削減の達成に向けた取り組みを進めている。その一つとして、再生可能エネルギーの導入を促進しており、太陽光発電設備などの導入により、低炭素でクリーンな自動車生産を行う環境の整備を目指している。同社は今後も国内外の生産拠点で大規模な太陽光発電設備を導入する計画だ。
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