アプリでタクシー乗車前に運賃を確定する実証実験を都内で実施へ

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国土交通省は10月7日、タクシーの乗車前に運賃を確定する「事前確定型変動運賃」の実証実験を実施すると発表した。

国土交通省が事前確定型変動運賃の実証実験に参画する事業者を募集した結果、モビリティテクノロジーズ、ウーバージャパンの2社に決まった。

事前確定型変動運賃は配車アプリを通じて、乗客がタクシーに乗車する前に確定する。流し営業では利用できない。変動運賃の幅は、公定幅の上限から2割増した額と、公定幅の下限から1割引した額の範囲内とする。

モビリティテクノロジーズは10月11日から11月30日まで、東京都特別区、武蔵野市、三鷹市で実施する予定で、タクシー会社5社、合計約8100台が対象となる。

ウーバージャパンは10月19日から12月13日まで北区、板橋区、練馬区を除く東京都特別区で実施する。対象はタクシー会社12社、約1000台。

今後、実証実験を通じて、運用上の課題を抽出することで、制度化に向けた検討の材料とする。
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  • 通常のタクシー運賃制度と事前確定型変動運賃

[提供元:レスポンス]レスポンス

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