ホンダの新型コンパクトSUV『WR-V』、生産開始…インドネシア
ホンダは12月2日、新型コンパクトSUV『WR-V』(Honda WR-V)の生産をインドネシアで開始した、と発表した。
WR-V は、『CR-V』、『HR-V』、『BR-V』など、販売面で成功を収めてきたホンダのSUVラインナップを強化するモデルだ。WR-Vのフロントには、立体的デザインのグリルと、スポーティなダーククロームのアクセントを備えたスリムなLEDヘッドライトが採用された。シーケンシャルウインカーも装備する。リアにはLEDバーをレイアウトした。最低地上高は220mmと、クラス最高を確保している。
パワートレインには、1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載した。クラス最高レベルの最大出力121ps/6600rpm、最大トルク14.8kgm/4300rpmを発生する。トランスミッションには、力強い加速性能と4%の燃費向上を可能にする「G-design」シフト技術を採用したCVTを組み合わせた。
ドライバー正面には、4.2インチのTFTディスプレイを装備した。「ホンダ・センシング」の状態や平均燃費、走行距離などの情報を表示する。ダッシュボード中央には、スマートフォン接続やハンズフリー通話など、さまざまな機能を備えた7インチタッチスクリーン付きオーディオを装備している。
WR-V は、『CR-V』、『HR-V』、『BR-V』など、販売面で成功を収めてきたホンダのSUVラインナップを強化するモデルだ。WR-Vのフロントには、立体的デザインのグリルと、スポーティなダーククロームのアクセントを備えたスリムなLEDヘッドライトが採用された。シーケンシャルウインカーも装備する。リアにはLEDバーをレイアウトした。最低地上高は220mmと、クラス最高を確保している。
パワートレインには、1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載した。クラス最高レベルの最大出力121ps/6600rpm、最大トルク14.8kgm/4300rpmを発生する。トランスミッションには、力強い加速性能と4%の燃費向上を可能にする「G-design」シフト技術を採用したCVTを組み合わせた。
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