スズキ スイフト、豊田通商のガーナ組立工場で生産開始…ハイラックスとの混流生産

  • ガーナでの式典の様子(左から豊田通商大塚本部COO、貿易産業省バアフィ副大臣、同ジナポー大臣、望月大使、スズキ鈴木常務役員、TTMG山田社長)
豊田通商のガーナにおける車両組立会社であるTTMG社は、昨年9月よりスズキの小型車『スイフト』のSKD(セミノックダウン)生産を開始。それを受け、1月30日に式典を執り行った。

ガーナでの車両組立生産は、第7回アフリカ開発会議(2019年8月・横浜)にて、豊田通商とガーナ政府が締結した「自動車産業の発展に向けた協業に関するMOU」に基づく取り組みの一環。TTMGの工場ではトヨタ『ハイラックス』のSKD生産を2021年6月より開始しているが、アフリカにおけるスズキ車の生産および2ブランドの混流生産は初めてとなる。

今回のスイフトのSKD生産は、2019年1月にトヨタからアフリカでの営業業務の全面移管を受けた豊田通商と、2019年3月にトヨタと協業合意したスズキ間のアライアンス強化・拡充の一環として実行されたものとなる。

現在、豊田通商グループではアフリカにて、エジプト、ケニア、ルワンダ、ガーナの4か国で車両生産を行っている。TTMGの工場は従業員数は約50人規模、年間1700台の生産能力を持つ。


  • ガーナでの式典の様子(左から豊田通商大塚本部COO、貿易産業省バアフィ副大臣、同ジナポー大臣、望月大使、スズキ鈴木常務役員、TTMG山田社長)
  • スズキ・スイフト(TTMGで生産される仕様とは異なる)

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