【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダ・アコード」から全4問!
アコードといえば、初代登場から11代を数えるホンダの旗艦モデル。今ではすっかりアメリカの風を感じるミドルクラスセダンという立ち位置になりましたが、かつては様々なボディタイプを用意し、「アダルトカー」として一世を風靡しました。昨年11月に新型が発表されるや、『シビック』を思わせるスタイリッシュなデザインに日本のファンの間でも話題となりましたが、ホンダが力を入れる「セダンの復権」は成るのか…興味は尽きませんね。今回はそんな歴代アコードの中でもターニングポイントとなった5代目を中心に、全4問を出題します!
【Q1】「Accord」は“調和”を意味する英語ですが、その名前に込められたメッセージは次のうちどれでしょうか?
(1)人とクルマを、いかに快適に結びつけ“調和”をさせるか
(2)スポーティな乗り心地と実用性の“調和”を実現する
(3)喜び、楽しさ、感動の“調和”をめざす
【Q2】1993年に登場した5代目アコードは、世界戦略車をめざし初めて3ナンバーサイズに。そのデザインは、「見る人にエモーショナルに訴えかける美しさと、セダンならではの実用性、さらには高水準の安全性までも高い次元で昇華したホンダデザイン」とされています。このデザインについてホンダは「何フォルム」と例えていたでしょうか?
(1)ハイパフォーマンス・エアロ・フォルム
(2)エモーショナル・エアロ・フォルム
(3)インテレクチュアル・エアロ・フォルム
【Q3】5代目アコードはキャブレター仕様のエンジンが廃止され、PGM-FI(電子制御式燃料噴射システム)仕様のエンジンが全車に導入されました。このシステムの導入によりエンジンのトルクと出力は大幅に向上しました。さて、この「PGM-FI」の正式名称は次のうちどれでしょうか?
(1)プログラムド・フル・インジェクション
(2)プログラミング・フューエル・インジェクション
(3)プログラムド・フューエル・インジェクション
【Q4】1990年代から2000年代にかけて「ミニバンブーム」が到来しました。このブームは「とある自動車」が火付け役となって起こったものです。そして、この「とある自動車」のベースとなったのが5代目アコードでした。では、この「とある自動車」とは次のうちどれでしょうか?
(1)ステップワゴン
(2)オデッセイ
(3)エリシオン
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