トヨタ ヤリス、世界販売1000万台目は「GRスポーツ」
トヨタ自動車の欧州部門は3月30日、コンパクトカー『ヤリス』(Toyota Yaris)の世界累計販売台数が、1000万台に到達した、と発表した。
ヤリスの欧州仕様車は、フランスの生産子会社のTMMF(トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・フランス)で組み立てられている。TMMFは2001年1月末、ヤリス(日本名:初代『ヴィッツ』)の現地生産を開始し、主に欧州市場に出荷してきた。
2013年5月からは、北米向けの生産も、日本からTMMFに移管された。世界累計販売台数1000万台は、TMMFでの生産開始からおよそ22年で達成した記録となる。
世界累計販売1000万台目となったヤリスは、「GRスポーツ」。パワートレインは、1.5リットルのハイブリッドと、「インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)」を組み合わせた1.5リットルガソリンの2種類が設定されている。
ヤリスの欧州仕様車は、フランスの生産子会社のTMMF(トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・フランス)で組み立てられている。TMMFは2001年1月末、ヤリス(日本名:初代『ヴィッツ』)の現地生産を開始し、主に欧州市場に出荷してきた。
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