カスタム好きな現行クラウンオーナーの"なまら"こだわり冬仕様!
白い恋人パークで開催した愛車取材会にも参加していただいた現行クラウンRSオーナーの品田さん。
フルエアロが装着された『夏仕様』から、エアロを取り外して車高も上げた『冬仕様』へと衣替え。しかも、ただエアロを取り外して車高を上げるだけの『守りの仕様』ではなく、冬ならではのスタイルを楽しんでいるとのこと。
ホイールはスタッドレスタイヤを履くために「ブラックスパッタリング仕様なので、エンブレムなどをブラックアウト化しているこのクラウンに似合うと思って」と、わざわざGエグゼクティブというグレードの純正ホイールを用意。
ドライブ時の『もしも』に備えて牽引ロープや除雪&防寒具などもトランクに積み込んだという。
また、欧州車を意識したカスタムもさらに進めていて、フロントウインドウに車検対応のゴーストフィルムを施工。
ルーフもカーボン調シートでラッピングするなど、品田さんの"なまら"こだわったカスタムの勢いは止まらない様子だ。
メーカー・車名(型式):トヨタ・クラウン(AZSH21)
グレード:RS Advance Four
初度登録年月:2021年3月
走行距離:3,600km
エンジン型式(排気量):A25A(2.5L)
オーナー:品田さん
取材協力:GR Garage札幌厚別通
(文:太田 写真:木下琢哉〈マイナーカラーコード〉)
[GAZOO編集部]
GAZOO取材会@GR Garage札幌厚別通
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