北アルプスの絶景を巡る 長野県おすすめのドライブルート

岳の町・大町から白馬へ。北アルプスの山懐をビュードライブ

長野県と富山県境にそびえる雄大な北アルプスの山懐を走るマウンテンビューコース。スタートの大町では、北アルプスを一望する高台に立つ大町山岳博物館と、さらに絶景が望める鷹狩山展望台へ。大町から白馬へは、そばの里として知られる新行高原経由で。美麻からは長野冬季オリンピックの際に整備された道となり、快適なドライブが楽しめる。白馬では姫川に架かる大出の吊り橋と白馬三山を一度に楽しもう。日本海まで流れる川の源流となる姫川自然探勝園に立寄り帰路へ。

ルートマップ:約7時間(約112km)

S:安曇野IC

約27km 県道310号、県道306号、国道147号、地方道 約50分

1:市立大町山岳博物館

スポット情報
北アルプスの山岳文化、歴史、自然を紹介する山岳専門の博物館。大町市の東、鷹狩[たかがり]山の中腹に位置し、3階の展望室からは大町市と北アルプスの眺望が楽しめる。2階にはライチョウやニホンカモシカなど高山の動植物の生態や北アルプスの地質等を解説している。1階は山と人とのかかわりを豊富な資料と映像で紹介。井上靖の小説『氷壁』[ひょうへき]にも描かれた切れたナイロンザイルの実物などを展示。所要1時間。屋外には付属動植物園を併設。

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約3km 地方道 約10分

2:鷹狩山展望台

スポット情報
大町山岳博物館脇の林道を車で走っていくと約10分で標高1164mの鷹狩山山頂に。地元の小学生たちの定番遠足スポットでもある。ユニークな三角の形をした展望台を上ると、2・3階からはガラス越しに、屋上からは清々しい風を受けながら、大町市街とその先に連なる白馬三山をはじめとする北アルプスの山々を一望する絶景が広がる。無料の双眼鏡でズームアップしてみることも。山頂にはひと休みできる無料休憩所もある。

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約31km 地方道、県道31号、県道33号、国道148号、国道406号 約1時間

3:大出の吊橋

スポット情報
清流・姫川にかかる橋。周辺には白馬三山を望む広場がある(散策コース当面整備中)。

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国道406号、148号、約9km 約15分

4:姫川源流自然探勝園

スポット情報
日本海へ注[そそ]ぐ姫川の源流にあり、湧き出る清水は日本名水百選の一つに選ばれ、4月上旬からフクジュソウ群落が一面を埋めつくし、南側に隣接する親海湿原では5月上旬から初秋まで300種以上の花や植物が見られる。

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国道148号、約42km 約1時間20分

5:安曇野IC

ベストシーズン

4月下旬~5月上旬、白馬五竜スキー場のゲレンデは白馬村の花・カタクリの花でいっぱいに。一部のスキー場は春スキーが楽しめる。

7月上旬~8月上旬、白馬岩岳スキー場の山麓と山頂エリアで50余種50万株のゆりが咲き誇る「白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー」が必見。北アルプスや白馬山麓の大パノラマも楽しみ。八方尾根や栂池自然園でのプチトレッキングもおすすめだ。

八方尾根や栂池自然園の紅葉が圧巻。標高差やロープウェイからの眺めなどによって9月下旬~11月上旬と見頃が長いのも魅力。

12月中旬、大町から白馬にかけては数多くのスキー場がオープンする。各スキー場でイベントがあるので事前チェックを。

ドライブ情報

  • 平成24年(2012)10月に、豊科ICから名称変更になった安曇野ICから白馬へは、県道51号・31号・33号が渋滞を避ける迂回路。
  • 国道148号線の佐野坂交差点~さのさかスキー場間、ジャスコ白馬店出入口前あたりは事故多発ゾーン。
  • 12月~4月上旬は積雪があるのでスタッドレスタイヤ装着。
  • 「チェーン装着車以外通行止め」の表示がある場合は、スタッドレスでも通行できない。チェーンを準備しておこう。

問合せ先情報

  • 大町市観光協会 0261-22-0190
  • 白馬村観光局 0261-72-7100

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