2024年10月発売(令和6年10月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、ラディカルなパフォーマンスとスタイリッシュなエクステリアを併せ持つ「R チュリニ」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
2024年2月発売(令和6年2月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、ラディカルなパフォーマンスとスタイリッシュなエクステリアを併せ持つ「R チュリニ」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、標準装備の仕様を一部変更するとともに、各モデルの特徴を際立たせ、新たなドライビング体験をもたらすオプションを設定し、「ベースグレード」にリクライニングシートパック、「GT」に助手席アルミフットレストと収納ボックス、「S」にFUCHS鍛造ホイールとマイクロファイバーパックなどを標準装備とした。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
2024年1月発売(令和6年1月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、ラディカルなパフォーマンスとスタイリッシュなエクステリアを併せ持つ「R チュリニ」を設定。F1を始めとするモータースポーツで培ったノウハウを活かしたエアロダイナミクス、多くのカーボンパーツの採用による軽量化、ハンドリングのレベルを大きく引き上げる専用シャシーといった、「R」と同様のラディカルな走りを支える性能や装備はそのままに、日常の様々なシーンでも気兼ねなくドライビングが楽しめるよう、乗り心地に優れ、スタイリッシュなデザインのマットブラックカラーのアロイホイール「GT RACE」を装備した。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
R チュリニ | - | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | - | 15,500,000円 |
2023年10月発売(令和5年10月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。限定車には、「S」をベースにF1の最先端カーボン技術と素材で製造したパーツを採用した「Sエンストン」を設定(限定20台)。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。今回、「ベースグレード」、「GT」、「S」の価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
2023年9月発売(令和5年9月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。今回、「S」をベースにF1の最先端カーボン技術と素材で製造したパーツを採用した限定車「S エンストン」を設定(限定20台)。このカーボンパーツとともに、グレーステッチが施されたブラックマイクロファイバーのステアリング、ルーフライニング、ダッシュボード、専用ロゴ入りSABELT製軽量モノコックバケットシート、カーボンエンブレム付ドアトリムなどを採用。また、シリアルナンバーが付いた限定車専用プレートが、このモデルが特別な1台であることを物語っている。ボディカラーは、「グリ トネール マット」、「アルジャン メルキュール マット」を採用。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S エンストン | 7BA-DFM5P4 | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.7km/L | 12,500,000円 |
2023年7月発売(令和5年7月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。今回、「R」をベースに自動車の耐久レースシリーズである世界耐久選手権で最も有名なル・マン24時間レースが、今年で100周年を迎えたのを記念した限定車「Rル・マン」を設定(日本での販売台数は6台限定)。「Rル・マン」に装備される20段階減衰力調整機能付ダンパーは、アルピーヌが特許を持つRoad(標準の車高)とTrack(標準‐10mmの車高・スプリング剛性5%向上)の2段階の車高調整機構(シム)を備え、高速での安定性を優先するセットアップ「ユノディエール」が施されている。また、専用デザインリアフード(シャークフィン付)、専用DUQUEINE(デュケーヌ)製18インチカーボンホイール、SABELT製フルカーボンモノコックバケットシート AEROCARBON(24H Le Mansロゴ付)などの専用装備に加え、内外装のデザインには、ル・マン24時間レースを象徴するブルーストライプ、ブルーロゴ、ブルーエンブレムを取り入れた。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Rル・マン | - | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | - | 20,000,000円 |
2023年5月発売(令和5年5月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。今回、サンレモラリー優勝50周年を記念した限定車「サン レモ 73」を設定(12台限定)。ブルー キャディ×ノワール プロフォン Mの専用ボディカラーに、レッドコーティングされた専用カーボンルーフ、SAN REMO 73専用デカール、ブリリアントホワイトのGRAND PRIX18インチアロイホイール等が、サンレモラリーを制した「アルピーヌ A110」をイメージさせる。俊敏性と快適性をバランスさせ、正確なハンドリングをもたらすアルピーヌシャシーに最高出力300馬力のハイパワーエンジンを組み合わせ、インテリアには専用ロゴ入りSABELT製軽量モノコックバケットシート、グレーステッチ・マイクロファーバーインテリア、シリアルナンバー付限定車専用プレート等を装備した。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サン レモ 73 | 7BA-DFM5P4 | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 12,000,000円 |
2023年4月発売(令和5年4月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
2022年12月発売(令和4年12月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。併せて、「R」をベースにアルピーヌ F1チームドライバー フェルナンド・アロンソ選手の名前を冠した限定車「Rフェルナンド・アロンソ」を設定(日本での販売台数は1台)。ダンパーは、アルピーヌが特許を持つ、Road(標準の車高)とTrack(標準-10mmの車高)の2段階の車高調整機構(シム)を備えている。また、2トーンに塗り分けられたフロントボンネット/リアフード/リアバンパー、フェルナンド・アロンソ選手をイメージしたイエロー/オレンジ/ブルーの専用エンブレム、オレンジブレーキキャリパー等が、「ノーマルエクステリア」とのデザイン上の違いを主張し、フロントボンネットとリアバンパーに描かれたフェルナンド・アロンソ選手のサインが、このモデルが特別であることを物語っている。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
R | - | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | - | 15,000,000円 |
Rフェルナンド・アロンソ | - | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | - | 24,000,000円 |
2022年11月発売(令和4年11月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、「ベースグレード」、「GT」、「S」を設定。「ベースグレード」は、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐグレード。「GT」は、グランドツーリングを楽しむためのグレード。「S」は、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化したグレードとなっている。また、全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
2022年7月発売(令和4年7月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、「ベースグレード」、「GT」、「S」を設定。限定車には、「S」をベースに究極のドライビング体験をもたらすエアロキットを装備した「S アセンション」を設定(限定30台)。「ベースグレード」は、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐグレード。「GT」は、グランドツーリングを楽しむためのグレード。「S」は、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化したグレードとなっている。また、全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、「GT」をベースに、アルピーヌ創業者であるジャン・レデレの生誕100周年を記念した限定車「GT ジャン・レデレ」(限定10台)と、伝統のラリー、ツール・ド・コルスを戦ったアルピーヌA110をイメージした限定車「ツール・ド・コルス 75」を設定(限定20台)。「GT ジャン・レデレ」のインテリアは、グレーステッチが施されたSabelt製の快適なバケットシート、同じグレーステッチが施されたダッシュボードとセンターコンソール、そしてグレーステッチに加え12時の位置にグレーでセンターラインが刺繍されたステアリングホイールによって、洗練された雰囲気に仕上げられている。「ツール・ド・コルス 75」は、俊敏性と快適性をバランスさせ、正確なハンドリングをもたらすアルピーヌシャシーに、専用ロゴ入りSabelt製モノコックバケットシートを装備し、最高出力300馬力のハイパワーエンジンを組み合わせたほか、ボディカラーに、「ジョン トゥルヌソル」と「ノワール プロフォンM」の専用 2トーンカラー、専用デカール、ブリリアントホワイトのグランプリ・ホイールなど、1975年のラリー、ツール・ド・コルスを戦った先代アルピーヌA110をイメージさせるカラーリングが施されている。「S アセンション」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ツール・ド・コルス 75 | 7BA-DFM5P4 | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 10,640,000円 |
GT ジャン・レデレ | 7BA-DFM5P4 | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 10,640,000円 |
2022年2月発売(令和4年2月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。今回、新たにそれぞれの特徴と個性が際立つ「ベースグレード」、「GT」、「S」の3グレード体系とした。「ベースグレード」は、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐグレードとなっており、俊敏性と快適性をバランスさせ、正確なハンドリングをもたらすアルピーヌシャシーは、スプリングレートがフロント30N/mm、リア60N/mmで、ダンパーにはバンプストップラバーを廃したハイドロリック・コンプレッション・ストップを採用。「GT」は、グランドツーリングを楽しむためのグレード。最高出力300馬力の余裕のあるエンジンパワーとアルピーヌシャシーの組み合わせは、ロングドライブを快適に楽しむためのベストバランスをもたらす。「S」は、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、採用されるシャシースポールは、スプリングレートがフロント47N/mm、リア90N/mmに強化され、ダンパーもそれに応じてチューニングされ、さらに、アンチロールバーの剛性も強化した。また、新たに全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayと AndroidAutoに対応。併せて、「S」をベースに究極のドライビング体験をもたらすエアロキットを装備した限定車「S アセンション」を設定(限定30台)。カーボンフロントスプリッター、カーボンリアスポイラー、エクステンデッドアンダーパネルで構成されるエアロキットは、フロントで60kg、リアで81kgの追加のダウンフォースを発生させ、高速域での走行安定性を高める。インテリアは、このモデルにふさわしく、アルミ、カーボン、マイクロファイバーを使用した、レーシーなデザインでまとめた。「S アセンション」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
2021年9月発売(令和3年9月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。今回、「S」をベースにサーキット周辺の移動に利用する「A110 トラックサイドカー」を彷彿させる、ボディとルーフのコントラストが映える2トーンカラーの日本専用限定車「Sビトンリミテ」を設定(限定24台)。スポーティさとエレガンスを強調する3つのバリエーションを用意。「Sビトンリミテ」は右ハンドルのみ、その他は左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Sビトンリミテ | 7BA-DFM5P2 | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.2km/L | 9,060,000円 |
2021年6月発売(令和3年6月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。今回、「リネージ」をベースに、「S」と同じ292馬力を発生する高出力エンジンを搭載し、スピードと快適性を兼ね備えたGTクーペの限定車「リネージ GT2021」を設定(限定300台)。エクステリアは、専用ボディカラーの「アルジャン メルキュール マット」、新デザインのGRAND PRIXホイール、そしてゴールドキャリパーによってスポーティさが高められた一方、 ペールゴールドのロゴとエンブレム、そしてクリアタイプのリアLEDランプがエレガンスを感じさせ、他のどのアルピーヌ A110とも違う、このモデルだけのデザインとなっている。インテリアは、アンバーブラウンのサベルト製レザーシートとドアトリム、チタンブラック内装、ブリリアントカーボン(銅色アウトライン入)、マイクロファイバールーフトリムといった高品質な素材を使用し、落ち着いた雰囲気でありながらも、スピードへの情熱を感じさせる仕様となった。全車左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リネージ GT2021 | - | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14km/L | 9,410,000円 |
2021年2月発売(令和3年2月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。限定車には、「リネージ」をベースにフランスの感性溢れるエレガントな 「リネージ GT」(30台限定)、「S」をベースに、毎年コレクションを発表するファッションの世界から着想を得た、特別なボディカラーを纏った「カラーエディション2020」を設定。60年代から70年代に人気を博したイエローのボディカラー「ジョン トゥルヌソル(ひまわりの黄色)」を採用した。ブラックエンブレム/モノグラムなどのブラックパーツとの大胆なコントラストによってヴィヴィッドなボディカラーがいっそう際立ち、スポーティさと個性を引き立てている。今回、一部改良を行った。「リネージ GT」、「カラーエディション2020」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
2020年6月発売(令和2年6月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。今回、「リネージ」をベースにフランスの感性溢れるエレガントな限定車 「リネージ GT」(30台限定)を設定。新色の「アルジャン メルキュールM」、「ブルー アビスM」、「ノワール プロフォンM」の3色のボディカラーに、専用のペールゴールド(淡いゴールド)のエンブレムと18インチアロイホイール、クリアタイプのリアLEDランプの組み合わせが、スポーティなスタイルにフランス車らしい洗練さを加えている。アンバーブラウンの上質なレザーのスポーツシートとインテリア、銅色アウトライン入りブリリアントカーボンインサート、イルミネーションキッキングプレート、シリアルナンバープレートが、ラグジュアリーさと特別感を高めた。更に、「S」をベースに、毎年コレクションを発表するファッションの世界から着想を得た、特別なボディカラーを纏った限定車「カラーエディション2020」を設定。60年代から70年代に人気を博したイエローのボディカラー「ジョン トゥルヌソル(ひまわりの黄色)」を採用した。ブラックエンブレム/モノグラムなどのブラックパーツとの大胆なコントラストによってヴィヴィッドなボディカラーがいっそう際立ち、スポーティさと個性を引き立てている。センターコンソールには、ALPINEロゴ入りリミテッドエディションプレートを装着。「リネージ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リネージ GT | - | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,890,000円 |
カラーエディション2020 | 7BA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 12.8km/L | 9,110,000円 |
2019年12月発売(令和元年12月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」、限定車はブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた「ノワール」(30台限定)、深い海をイメージさせるブルーがスポーティさの中に気品あるフレンチエレガンスを感じさせる「ブルー アビス」(30台限定)を設定。今回、リネージの左ハンドルモデルとなる限定車「リネージ リミテッド」(10台限定)を設定。洗練されたデザイン、快適性、日常での使いやすさを持つリネージに、軽量FUCHS製18インチ鍛造アロイホイールを専用装備。ドライビングプレジャーを高めるとともに、ブラック&シルバーのホイールとグリトネールMのコントラストが、エレガントさとスポーティさを強調する。「リネージ」は左右ハンドル、「リネージ リミテッド」は左ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リネージ リミテッド | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,444,000円 |
2019年11月発売(令和元年11月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、限定車はブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた「ノワール」(30台限定)、深い海をイメージさせるブルーがスポーティさの中に気品あるフレンチエレガンスを感じさせる「ブルー アビス」(30台限定)を設定。今回、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。1.8L 4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力は292馬力を発生する。ハイパワー化されたエンジンと専用チューニングされたシャシーの組み合わせにより、スポーツ性能が際立つダイナミックな走りをもたらしている。エクステリアにはカーボンルーフ、オレンジブレーキキャリパー、ブラックエンブレムが、インテリアにはオレンジステッチ、カーボンファイバーやマイクロファイバー(ディナミカ)が採用され、よりダイナミックなスタイリングとなっている。「リネージ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S | 7BA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 12.8km/L | 8,990,000円 |
2019年10月発売(令和元年10月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、限定車はブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた「ノワール」(30台限定)、深い海をイメージさせるブルーがスポーティさの中に気品あるフレンチエレガンスを感じさせる「ブルー アビス」(30台限定)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。「リネージ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブルーアビス | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,444,000円 |
ノワール | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,444,000円 |
ピュア | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,046,000円 |
リネージ | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,444,000円 |
リネージ | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,444,000円 |
2019年9月発売(令和元年9月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、限定車はブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた「ノワール」(30台限定)を用意。今回、限定車「ブルー アビス」(30台限定)を設定。深い海をイメージさせるブルーがスポーティさの中に気品あるフレンチエレガンスを感じさせる。ホイールは18インチアロイホイール「SERAC(ブラック)」を採用。ボディカラーは専用色「ブルーアビスM」を用意。「ノワール」、「ブルー アビス」は右ハンドルのみ、その他は左右ハンドルを用意。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブルーアビス | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,290,000円 |
2019年6月発売(令和元年6月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」を用意。今回、限定車「ノワール」(30台限定)を設定。ブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた。シートはSabelt製スポーツシート(ブラックレザー)を採用。ボディカラーは専用色「ノワール プロフォンM」を用意。「ノワール」は右ハンドルのみ、その他は左右ハンドルを用意。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノワール | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 8,290,000円 |
2018年12月発売(平成30年12月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。今回、「ピュア」そして「リネージ」のふたつのグレードを追加した。「ピュア」は、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめるモデル。1脚13.1kgのSabelt製モノコックバケットシート、鍛造18インチアロイホイール、フロントソナー、リアカメラ等が装備。「リネージ」は、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適なモデル。高さ調整・リクライニング機能のついたSabelt製ブラウンレザースポーツシート、先代「アルピーヌ A110」を彷彿とさせる18インチアロイホイール、FOCAL製軽量サブウーファー、フロントソナー、リアカメラ等が装備。それぞれに左右ハンドルを用意。
全文を表示する
閉じる
2018年6月発売(平成30年6月発売)
ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。新型「アルピーヌ A110」はアルピーヌ ベルリネットの精神に忠実であることを目指し、軽快かつ遊び心が溢れる魅力的な1台として復活。特徴は、「まるで一筆で描ききったような無駄のないラインと低重心なフォルム」。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、 電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。発売記念モデルの限定車「プルミエール・エディション」を設定。エクステリアには、フロントマスクのLEDヘッドランプが「アルピーヌ A110」のアイデンティティを感じさせ、センターに配置されたエキゾーストパイプは軽量化にも貢献。ボディの約96%にアルミニウムを採用。プラットフォームとボディにこの高品質な軽量素材を用いることで、大幅な軽量化に成功した。インテリアは本革と金属という2つの異なる素材を組み合わせることで心がときめくようなコントラストあるデザインに仕上げ、カーボンを用いてスポーティさを加えた。ボディカラーには「ブルーアルピーヌM」を用意。左ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プルミエール・エディション | ABA-DFM5P | 1798cc | 2 | 7AT | ミッドシップ | 2名 | 14.1km/L | 7,900,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。