2019年10月発売(令和元年10月発売)
三菱の新世代電気自動車「i‐MiEV(アイ・ミーブ)」。ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。ラインナップには、LEDヘッドランプを採用した「X」を設定。エクステリアは、フロントバンパーとリヤバンパーの変更により、張りのある前後フェンダーがタイヤを包み込み、ロードハギング感を高め、サイドエアダムをボリュームのあるデザインにすることで、低重心で安定感のあるスポーティなスタイリングとした。また、フロントバンパーにはフォグランプを標準装備。モノトーン車には前後ドアサッシュにブラックアウトテープを採用し、細部の質感を向上。その他、駆動用バッテリー温度が高い状態で急速充電をした場合、充電時間が長くなることをお知らせする電池高温時お知らせ機能を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X | ZAA-HD4W | - | 5 | CVT | ミッドシップ | 4名 | - | 3,003,000円 |
2018年4月発売(平成30年4月発売)
三菱の新世代電気自動車「i‐MiEV(アイ・ミーブ)」。ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。ラインナップには、LEDヘッドランプを採用した「X」を設定。今回、一部改良を行った。エクステリアのデザイン変更を行い、フロントバンパーの全長が3,395mmから3,480mmに拡大することで、軽自動車から登録車に変更となった。フロントバンパーとリヤバンパーの変更により、張りのある前後フェンダーがタイヤを包み込み、ロードハギング感を高め、サイドエアダムをボリュームのあるデザインにすることで、低重心で安定感のあるスポーティなスタイリングとした。また、フロントバンパーにはフォグランプを標準装備。モノトーン車には前後ドアサッシュにブラックアウトテープを採用し、細部の質感を向上。その他、駆動用バッテリー温度が高い状態で急速充電をした場合、充電時間が長くなることをお知らせする電池高温時お知らせ機能を新たに採用。ボディカラーは、「スターリングシルバーメタリック」、「スターリングシルバーメタリック/ホワイトパール」の2色を新たに設定し、全5色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X | ZAA-HD4W | - | 5 | CVT | ミッドシップ | 4名 | - | 2,948,400円 |
2016年12月発売(平成28年12月発売)
三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。ラインナップにはエントリーグレード「M」、LEDヘッドランプを採用した「X」を設定。省電力型ヒートポンプエアコンを軽自動車で初めて全車に標準装備し、暖房使用時の消費電力を抑制することで航続可能距離の減少を抑える。また、普通充電リッド内照明を全車に標準装備することで、ルームランプと連動して、自動でLEDランプが点灯し、夜間の充電作業をサポート。安全装備としては、ヘッドレスト大型化やカーテンエアバッグを全車に標準装備することで、衝突安全強化ボディ「RISE(Reinforced Impact Safety Evolution)」とともに、万一の衝突に備えた乗員保護性能を向上させた。今回、ステアリングコラム部に設置したパドルにより6段階で調整可能とした。これにより、従来よりも走行状況に最適な回生ブレーキ力を選択可能とした。インテリアでは、インストルメントパネルのカラーをブラック/アイボリーに変更し、センターパネル中央下部に各種スイッチを集約させて操作性を向上させるとともに、センターコンソールにスマートフォンなどの小物類を置けるカップホルダートレイを採用。フロントシートをサポート性に優れる形状に変更し、インストルメントパネルとのコーディネートを図ったブラック/アイボリーのシート生地を採用。また、シートの背もたれ前面にレッドのアクセントコードを、座面と背もたれ前面にレッドのステッチを配し、ステアリングホイール、シフトノブを本皮巻(ブラック)とすることで質感を向上させた。ボディカラーは、「レッドメタリック」、「ライトニングブルーマイカ」の2色を新設定した全5色を用意。
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2014年10月発売(平成26年10月発売)
三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。ラインナップにはエントリーグレード「M」、LEDヘッドランプを採用した「X」を設定。省電力型ヒートポンプエアコンを軽自動車で初めて全車に標準装備し、暖房使用時の消費電力を抑制することで航続可能距離の減少を抑える。また、普通充電リッド内照明を全車に標準装備することで、ルームランプと連動して、自動でLEDランプが点灯し、夜間の充電作業をサポート。安全装備としては、ヘッドレスト大型化やカーテンエアバッグを全車に標準装備することで、衝突安全強化ボディ「RISE(Reinforced Impact Safety Evolution)」とともに、万一の衝突に備えた乗員保護性能を向上させた。今回、アクセルオフによる回生ブレーキで強い減速度を検知した場合、ブレーキペダルを踏むことなく、ストップランプが自動で点灯して後続車に注意を促す機能を標準装備した。また、傾斜のある駐車場などで充電中、パーキング以外にシフトチェンジした場合に、車両の動き出しを防止するため、ブザーを鳴らしドライバーに警告する機能も標準装備とする。
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2014年4月発売(平成26年4月発売)
三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。ラインナップにはエントリーグレード「M」、LEDヘッドランプを採用した「X」を設定。「X」は、エントリーグレード「M」に運転席・助手席シートヒーターや急速充電機能を標準装備するなど、商品内容を充実。省電力型ヒートポンプエアコンを軽自動車で初めて全車に標準装備し、暖房使用時の消費電力を抑制することで航続可能距離の減少を抑える。また、普通充電リッド内照明を全車に標準装備することで、ルームランプと連動して、自動でLEDランプが点灯し、夜間の充電作業をサポート。安全装備としては、ヘッドレスト大型化やカーテンエアバッグを全車に標準装備することで、衝突安全強化ボディ「RISE(Reinforced Impact Safety Evolution)」とともに、万一の衝突に備えた乗員保護性能を向上させた。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
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2014年2月発売(平成26年2月発売)
三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。ラインナップにはエントリーグレード「M」、LEDヘッドランプを採用した「X」を設定。「X」は、エントリーグレード「M」に運転席・助手席シートヒーターや急速充電機能を標準装備するなど、商品内容を充実。省電力型ヒートポンプエアコンを軽自動車で初めて全車に標準装備し、暖房使用時の消費電力を抑制することで航続可能距離の減少を抑える。また、普通充電リッド内照明を全車に標準装備することで、ルームランプと連動して、自動でLEDランプが点灯し、夜間の充電作業をサポート。安全装備としては、ヘッドレスト大型化やカーテンエアバッグを全車に標準装備することで、衝突安全強化ボディ「RISE(Reinforced Impact Safety Evolution)」とともに、万一の衝突に備えた乗員保護性能を向上させた。今回、ボディカラーの変更を行った。
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2013年11月発売(平成25年11月発売)
三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。ラインナップにはエントリーグレード「M」を用意。今回、最新型LEDヘッドランプを採用した「X」を設定するとともに、一部改良を行った。「X」は、エントリーグレード「M」に運転席・助手席シートヒーターや急速充電機能を標準装備するなど、商品内容を充実。省電力型ヒートポンプエアコンを軽自動車で初めて全車に標準装備し、暖房使用時の消費電力を抑制することで航続可能距離の減少を抑える。また、普通充電リッド内照明を全車に標準装備することで、ルームランプと連動して、自動でLEDランプが点灯し、夜間の充電作業をサポート。安全装備としては、ヘッドレスト大型化やカーテンエアバッグを全車に標準装備することで、衝突安全強化ボディ「RISE(Reinforced Impact Safety Evolution)」とともに、万一の衝突に備えた乗員保護性能を向上させた。
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2011年8月発売(平成23年8月発売)
三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。ラインナップにはエントリーグレード「M」を用意。今回、環境問題や先進技術に関心の高いユーザーを想定し、EVの先進性を象徴する上級グレード「G」を新たに設定。LEDヘッドライト/リヤコンビランプや15インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール/シフトノブなどの上級装備に加えて、カーナビゲーションやシートヒーター(運転席、助手席)、三菱マルチエンターテイメントシステム(MMES、7インチワイドディスプレイSSDナビゲーション)を標準装備。シート生地にはPET(ポリエチレンテレフタレート)素材に綿を組み合わせた内装表皮材を採用。また、従来と同じ16.0kWhの駆動用バッテリーを採用しながら、一充電走行距離の拡大(JC08モードでの一充電走行距離:180km)を実現。「G」専用のメーカーオプション(10月以降生産車に装着可能)として、更なるプレミアム感を演出する「プレミアムインテリアパッケージ」、「タイマー充電」や「プレ空調」機能を備えた「MiEVリモートシステム」が設定される。ボディカラーは、全7色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | ZAA-HA3W | - | 5 | CVT | ミッドシップ | 4名 | - | 3,800,000円 |
2011年7月発売(平成23年7月発売)
三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。リヤ・ミッドシップレイアウトの軽自動車「i(アイ)」の特長であるロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に設置、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立する。エントリーグレード「M」は、機能・装備を厳選するとともに、総電力量10.5kWhの駆動用バッテリーの採用等により、従来よりも大幅にお求めやすい価格を実現し、JC08モードでの一充電走行距離120kmを確保。今回、車両統合制御技術「MiEV OS(MiEV Operating System)」の改良などで、ブレーキペダル連動回生ブレーキ(ブレーキペダルを踏み込むと回生ブレーキが強くなる制御)による一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備。普通充電用ケーブルとして、充電状況を常に監視するコントロールボックスを追加したAC200V(15A)専用充電ケーブルを採用する。メーカーオプションには、三菱マルチエンターテイメントシステム(MMES、7インチワイドディスプレイSSDナビゲーション)が用意される。シートの生地には、PET(ポリエチレンテレフタレート)素材に綿を組み合わせた内装表皮材を採用。さらに、従来より大型のドアミラーを全車に採用し後方視界を向上させるなど、商品内容を大幅に充実したモデルとなっている。ボディカラーは、「ラズベリーレッドパール」「ミスティックバイオレットパール」「クールシルバーメタリック/ブラックマイカ」を廃止し、計7色となる。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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M | ZAA-HA3W | - | 5 | CVT | ミッドシップ | 4名 | - | 2,600,000円 |
2010年11月発売(平成22年11月発売)
三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。リヤ・ミッドシップレイアウトの軽自動車「i(アイ)」の特長であるロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に設置、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立した。今回の一部改良により、低速時に通報音で歩行者等に自車の接近を知らせる車両接近通報装置(国土交通省ガイドライン準拠)を新たに採用。また、高速走行時におけるモーター音や、ブレーキ負圧電動ポンプの作動音を低減することで静粛性を向上させた。なお販売方式については、従来のメンテナンスリースに加えて、現金販売も開始。これに伴い、現金購入のお客様向けに、三菱自動車販売店で安心かつ確実な点検・整備を受けられるよう、他車種と同様のメンテナンスパック「ハーティプラスメンテナンス」を設定した。そのほかの改良点として、車両統合制御技術「MiEV OS(MiEV Operating System)」を改良し、駆動用バッテリー残量や航続可能距離の精度を向上。フロントブレーキを改良(キャリパー剛性アップ、摩擦材の変更)して、ブレーキ時のフィーリングを向上。走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を採用した。助手席側フロントドアにキーシリンダーを追加、寒冷地仕様(メーカーオプション)に強化ヒーターを追加した。ボディカラーは、「ブラックマイカ」「ミスティックバイオレットパール(有料色)」のモノトーン2色を新たに追加し、計10色展開とした。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | ZAA-HA3W | - | 5 | CVT | ミッドシップ | 4名 | - | 3,980,000円 |
2010年4月発売(平成22年4月発売)
クルマ社会の、次の100年の扉を開くパイオニアとして開発された新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。リヤ・ミッドシップレイアウトの軽自動車「i(アイ)」の特長であるロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に設置、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立した。エンジンを搭載しない電気自動車ならではの静粛性を実現すると共に、「i」のターボエンジン搭載車を上回る高いトルクを発生する電気モーターを搭載。また、高度な車両統合制御技術「MiEV OS(Operating System)」を導入し、走行中100%電気で走る為CO2を含めた排出ガスを全く発生しない「ゼロエミッション車」であり、一充電走行距離は10・15モードで160km。日常ユースに十分対応できる走行距離を確保した。自宅でも外出先でも充電できる3WAY充電システムを採用。AC200VおよびAC100Vの一般用コンセントから手軽に充電ができる普通充電(標準装備の充電ケーブルを使用)と、急速充電器での急速充電にも対応した。充電時間は、AC200Vが約7時間(満充電)、AC100Vが約14時間(満充電)、急速充電は、約30分(80%)。変速機に代わり、トルクフルな走りを楽しめる「D」、電力消費をセーブする「Eco」、回生ブレーキ機能で走行中に効率よく充電する「B」の3つのセレクターレバーを設置。ボディカラーは、2種類の2トーンパターンの計8色とした。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | ZAA-HA3W | - | 5 | CVT | ミッドシップ | 4名 | - | 3,980,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。