【日本カーオブザイヤー2018-19】今年の車はボルボ XC40 に https://gazoo.com/news/r316956.html 日本を代表する“今年のクルマ”を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、ボルボ『XC40』に栄冠が輝いた。なお、ボルボの受賞は2期連続であり、輸入車の受賞も2期連続となる。
車検取得のために元オーナーを探した苦節7年、レアな“当時モノ”カラーの2代目サンバー https://gazoo.com/ilovecars/introduce/181207.html 『お台場旧車天国2018』で出会った愛車たち。第4回は、古き良き昭和の風景そのままのカラーリングが特徴的な、“農道のポルシェ”と呼ばれたスバル・サンバーの2代目モデル(K55型)。車体にある電材屋さんとはまったく関係のない職業に就くオーナーは、部品取り用も含めて10台以上のサンバーを所有するマニアです!
新車に試乗してから憧れだった1台、ロータリー車を乗り継ぎ3ローターへ https://gazoo.com/ilovecars/introduce/181207_3.html 「GAZOO愛車広場 出張撮影会」にご参加いただいた愛車の中から、撮影を担当していたカメラマンたちの総意で選ばれた『ユーノス・コスモ』。オーナーの一番のお気に入りポイントは、量産車に搭載された唯一の3ローターエンジンである20B-REWエンジンだそう。
日産 GT-R に2019年モデル、最新コネクト搭載…米国で9万9990ドルから https://gazoo.com/news/r316929.html 日産自動車の米国部門は12月5日、『GT-R』(Nissan GT-R)の2019年モデルを発表した。音声認識でナビゲーションやオーディオの操作ができる「日産コネクト」が標準装備され、スマートフォンなどの操作もブルートゥースによりハンズフリーで行える。
【レクサス UX】先読みエコドライブ機能と連携するカーナビ、アイシンAWとトヨタが共同開発 https://gazoo.com/news/r316943.html 「先読みエコドライブ機能」と連携する最新カーナビゲーションが、レクサス『UX』に搭載された。同機能は、カーナビがこれから走る道路上の情報を先読みし、その情報をもとにハイブリッドシステムが効率的にバッテリーの充放電を制御することで実用燃費を向上する。
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[ガズー編集部]
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