トヨタ・プレミオ 試乗インプレッション 走行編
車両感覚のつかみやすさをまず感じる。セダンとしては高めの着座位置であることや車幅がそこまで広くないので見切りが非常によい。
試乗車は2リッターモデルで非常に余裕を感じさせ、巡航時の静かさも印象的である。
ハンドリングは滑らかな操舵感を持ち、セダンならではの走りのバランスの良さを感じる。
（解説：モータージャーナリスト・森口将之）
最新ニュース
-
-
ジャパンモビリティショービズウィーク2024のプログラム発表
2024.09.21
-
-
トヨタ「AE86」に現代のバワーユニット移植！ KINTOで乗れる
2024.09.21
-
-
共創で併催、CEATECとジャパンモビリティショー…「親和性ある」エグゼクティブプロデューサー
2024.09.21
-
-
フォード車に「カラオケ機能」初採用、38言語に対応「Jポップ」も歌える
2024.09.21
-
-
ジープ『グラディエーター』がMT廃止、新型は8速AT標準に
2024.09.20
-
-
トヨタのミニバンは「掃除機」も標準装備!? 温冷庫に後席置き去り通知も、至れり尽くせりな新型『シエナ』
2024.09.20
-
-
丸目＆SUV風の軽トールワゴン、スズキ『スペーシアギア』新型発売、価格は195万2500円から
2024.09.20
