トヨタ FJクルーザー セールスポイント(走破性)
動力性能
4.0L V6 1GR-FEエンジン
岩石路などの走行時でも頼りになるパワフルなエンジン。
Dual VVT-i※1(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)の採用や圧縮比のアップなどのチューニングを施し、高出力を実現。また、ローラーロッカーの採用など低フリクション化による燃費性能の向上や、低排出ガス化も実現。
※1.Dual VVT-i:Dual Valiable Valve Timing-imtelligent
スーパーインテリジェント5速オートマチック<5 Super ECT>
滑らかでスムーズな変速フィーリングに加え、優れた燃費性能も実現。
道路状況対応制御も搭載。
道路状況対応制御
スロットル開度、車速などにより、上り坂、下り坂を判定。
上り坂では、常に最適な駆動力が得られるように不要なアップシフトを制限し、下り坂では、最適なエンジンブレーキ力が得られるように自動的にシフトダウンします。
駆動性能
パートタイム4WDシステム
2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にする4WDシステム。トランスファーレバーで切替が可能。
-
- [2輪駆動モード]
市街地や高速道路等乾燥した塗装路面での一般走行に適しています。
-
- [4輪駆動ハイモード]
悪路・氷雪路・砂地などの滑りやすい路面における一般走行に適しています。
-
- [4輪駆動ローモード]
急な坂道や泥ねい地などでの、特に大きな駆動力を必要とする走行に適しています。
リヤデフロック
側溝への脱輪時や、砂地やぬかるみで片輪が空転してしまった場合に脱出をサポート。
また、岩場などの悪路において、力強い走破性を実現するための機能。
シャシー性能
X-REAS<X-リアス>
オフロードではもちろん、オンロードでの走行安定性・操縦安定性においても高い効果を発揮する、相互連携ショックアブソーバーシステム<Relative Absorber System>。
左右のショックアブソーバーを対角線で連結し、
相互の作動差に応じて中間部のユニットが最適な補助減衰力を付加。
この構造により、旋回時の横揺れだけでなく、凹凸路の縦揺れも抑えることが可能。
ビルシュタイン製ショックアブソーバー
本格4WDとしての乗り心地を追求し、
最適にチューニング。
オフロードパッケージには、
悪路における路面からのショックを緩和し、
優れた操縦安定性を確保する
ビルシュタイン製のショックアブソーバーを採用。
| これまでのSUVにはない、個性的なスタイル | 自らの操作で、オフロードを走破 | 「遊び心」に応える、本物志向の室内 | グレード/価格一覧 |
関連リンク
最新ニュース
-
-
「さようなら。ありがとう」スズキ『スイフトスポーツ』現行モデルの生産終了に、SNSでは惜別の声
2024.12.23
-
-
-
歴代最強のハイブリッド搭載! トヨタ『4ランナー』新グレードをチェック[詳細画像]
2024.12.23
-
-
-
初代VW『ティグアン』はかなり本気度の高いSUVだった【懐かしのカーカタログ】
2024.12.23
-
-
-
これが本物のワークスパワー! モビリティリゾートもてぎでの合同試乗会に潜入
2024.12.23
-
-
-
ホンダ『プレリュード』、米国でも25年ぶりに復活へ…次世代ハイブリッド車として2025年投入
2024.12.22
-
-
-
名機・A型エンジン搭載の歴代『サニー』が集結…オールサニーズ・ミーティング
2024.12.22
-
-
-
軽自動車サイズの布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」が一般販売開始
2024.12.22
-
最新ニュース
-
-
「さようなら。ありがとう」スズキ『スイフトスポーツ』現行モデルの生産終了に、SNSでは惜別の声
2024.12.23
-
-
-
初代VW『ティグアン』はかなり本気度の高いSUVだった【懐かしのカーカタログ】
2024.12.23
-
-
-
歴代最強のハイブリッド搭載! トヨタ『4ランナー』新グレードをチェック[詳細画像]
2024.12.23
-
-
-
これが本物のワークスパワー! モビリティリゾートもてぎでの合同試乗会に潜入
2024.12.23
-
-
-
ホンダ『プレリュード』、米国でも25年ぶりに復活へ…次世代ハイブリッド車として2025年投入
2024.12.22
-
-
-
名機・A型エンジン搭載の歴代『サニー』が集結…オールサニーズ・ミーティング
2024.12.22
-