トヨタ、新型ヴォクシー セールスポイント 2014年1月

カッコよさを進化させた毒気のあるスタイル

安心して運転できる、圧倒的な視界の広さを 追及したインテリア

クラスNo.1 *1の圧倒的な燃費

先進のハイブリッドシステムの導入、ガソリン車も大幅に燃費の向上。

JC08モード 燃料消費率(国土交通省審査値)
ハイブリッド車
★★★★ 低排出ガス車 平成17年 排出ガス基準75%低減 国土交通大臣認定車
23.8km/L HYBRID V/HYBRID X
ガソリン車
★★★★ 低排出ガス車 平成17年 排出ガス基準75%低減 国土交通大臣認定車
16.0km/L*2 2WD車(ZS/V/X/X"サイドリフトアップシート装着車")【アイドリングストップ機能付】
●アイドリングストップ機能なし:X"C Package"14.6km/L
15.0km/L*3 4WD車(X)【アイドリングストップ機能付】
●ZS/V/X"サイドリフトアップシート装着車"14.8km/L
●アイドリングストップ機能なし:X"C Package"14.0km/L*4

*1 全高1.8m以上の1.8L~2.0Lクラス 7/8人乗りミニバン。2014年1月現在、トヨタ自動車(株)調べ。

*2 X"サイドリフトアップシート装着車"(2WD)はメーカーオプション装着により、車両重量1,660kg以上になった場合、15.2km/Lとなります。

*3 X(4WD)はメーカーオプション装着により、車両重量1,660kg以上になった場合、14.8km/Lとなります。

*4 X"C Package"(4WD)はメーカーオプション装着により、車両重量1,660kg以上になった場合、13.6km/Lとなります。

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。
お客様の使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります

クラス最大級の室内空間・優れた乗降性

低床フロアによる革新パッケージで、ゆったり過ごせる広々とした室内空間を実現。

頭上スペースもゆったりの室内高

低床化により、クラストップの室内高1,400mmを実現し、子供なら立てる高さ。

●室内高比較

新型 旧型
1,400mm 1,340mm

■ツインムーンルーフ装着車は1,365mmになります。

新開発低床フロア

スライドドアの乗り込みは360mm(2WD)の低さ。ノンステップとしたことで乗り降り楽々。

●フロア高さ

新型
360mm *5

■旧型はスライドドアのステップ高さが360mm(2WD)

*5 2WDの数値。4WDは380mmとなります。

大きなスライドドア開口&アシストグリップ

スライドドアの開口幅の拡大とアシストグリップ・チャイルドグリップの大型化により乗り降り楽々。

●スライド量比較

新型 旧型
805mm 730mm

運転席の乗降性も向上

低床化により、運転席の乗り込みもワンモーションでスムーズに。

●フロア地上高

新型
390mm *6

*6 2WDの数値。

すっきりと使いやすい荷室

サードシートがすっきり格納され、広い荷室幅を確保。

●荷室幅比較

新型 旧型
1,100mm 900mm

●サードシート格納状態比較

MORIZO on the Road