トヨタ アルファード セールスポイント(2015年1月フルモデルチェンジ)
大空間高級サルーンという新しいジャンルのクルマとして開発
デザインコンセプトは、豪華勇壮。縦に分厚いフロントグリルとヘッドランプとのインバランス対比によって、アクの強い顔つきに。
大胆な立体構成と抑揚のある面質のリア。
カラーバリエーション
美しさを保つセルフリストアリングコートを採用。
洗車などによる小さなすり傷を自己修復するセルフリストアリングコートを全カラーに採用。分子レベルで結合しやすい特性を備え、新車時の光沢とカラーを長期にわたり保持することに貢献します。
2列目・3列目シートの乗り心地にこだわった室内空間
飛行機のファーストクラスや新幹線のグランクラスのシートの様な専用ラグジュアリーシートを採用した「エグゼクティブラウンジ」グレードを新設定。
後席の質感・快適性を向上し、フロント席からサード席までデザインを統一。
細部にまでこだわった乗り降りのしやすさに
高齢者や子供でも楽に乗り降りできるように、乗降口のステップを幅広くし、低い位置に設定。またスライドドアの開口幅も780mmと拡大。
アシストグリップの大型化と低い位置から取り付けたことにより、背の低い子どもでもそれを掴んで乗り降りができるようになっています。
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