レクサスLX おもてなしの室内空間(2015年8月)
レクサスSUVの頂点として"おもてなし"のあるラグジュアリーな室内空間。
快適・おもてなしの室内空間。
最上の乗り心地
送風機能付のフロントシートとセカンドシート(左右席)は、人間工学に基づき安定した体圧分布を追求し、上質なセミアニリンの本革を全3列シートに採用することで、最上の乗り心地を実現。また、後席にいくほど座面が高く、どの席に座っても前方の景色が見え、快適に座れる。
室内カラー(5色)
ゆとりある3列シート
乗る方にくつろぎをもたらす、ゆとりの3列シートで、スタイリッシュかつ居住性にすぐれる。膝前の空間にもゆとりがあり、ゆったりと座ることができる。また、セカンドシートを前に倒し、サードシートを格納(電動)すると、広々としたラゲージスペースが現れる。
先進の空調システムでもてなすレクサス クライメント コンシェルジュ
「クライメントコンシェルジュ」の専用スイッチを押すとエアコン、ステアリングヒーター、コンフォータブルエアシートが作動し、各空調装備が自動的に連動。あらかじめ好みの状態に設定しておくことで、一切の操作をすることなく、温めすぎ冷やしすぎを制御し、常に適切・快適な状態が維持される。また、助手席、セカンドシートの着座乗員を検知すると各空調装備が自動的に作動し、自動ON/OFFや快適な状態を維持する。フロントシート(左/右)とセカンドシート(左/右)の吹き出し口と温度も独立制御され、快適性の高い空調システムとなっている。
リヤシートエンターテインメトシステム[オプション]
角度を(0°~50°)に調整することで、リクライニングの角度に合わせてくつろいだ姿勢での視聴が可能。また、前席とは別のTV番組や音楽も楽しめる。
本格SUVとしての先進的な運転環境
卓越した運転環境
厚みのあるニーパッドで、身体をしっかり支えながらひざ周りにほどよい感触を与え、心地の良い運転環境を実現。
ナビゲーションやオーディオなどを操作するディスプレイは、見やすい大型の12.3インチを採用。さらにセンタークラスターに配置されたリモートタッチで、適切な運転姿勢のまま、ディスプレイだけを見ながら操作が可能。また、走りに直結する駆動系のスイッチも、運転姿勢のまま操作できるようにセンタークラスターの中央に集約するなど、ドライバーの運転環境を追求。
フルカラーヘッドアップディスプレイ
ウインドシールドガラスの視野内に運転に必要な情報を投影。フルカラーなので瞬時に多くの情報を認識することができる。
※画像は作動イメージです。
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