蔵座敷と長床の紅葉、新そばで秋の喜多方を満喫 福島県喜多方市

磐越自動車道会津若松ICから喜多方市内の「甲斐本家蔵座敷」まで、車で約30分。蔵の町喜多方でも、甲斐本家の蔵はその贅沢な造りで突出した存在だ。黒漆喰の家壁やらせん階段、51畳の座敷蔵などが見どころ。毎年4~11月に一般公開される。
「新宮熊野神社」は、平安時代の寝殿造の建物である拝殿「長床」で知られる古社。等間隔に5列並んだ円柱に支えられた吹き抜けが圧巻の長床は、国の重要文化財。境内にある銀杏の巨木は例年11月中旬頃に紅葉の見頃を迎える。
食事は山都そばを味わいに「飯豊とそばの里センター」​にある「そば伝承館」へ。標高約400m、一日の気温差が大きくそば処として恵まれた自然環境にある山都町。2016年も新そばの季節に「山都新そばまつり」を開催。この時期ならではの新そばを賞味しよう。 ​​​​

​​​​甲斐本家蔵座敷
大正後期に7年余を費やして建立された。幕末に初代が酒造りを始め、その後麹や製糸工場、味噌や醤油の醸造で財を成したという。座敷蔵、住宅店蔵、醤油蔵は有形登録文化財建造物に指定されている。
問い合わせ:喜多方市ふるさと振興株式会社 TEL:0241-21-1139
住所:福島県喜多方市1丁目4611
営業時間:4~11月の期間内 10:00~16:15(15:45最終入館) 休日:なし
料金:大人400円、小人150円(20名以上の団体はそれぞれ50円引き) 駐車場:あり(約20台)
URL:http://www.kitakata-kanko.jp/category/detail.php?id=3

​​​​新宮熊野神社
平安後期の1055年、源頼義・義家親子が「前九年の役」に際し、紀州熊野から勧請したのが始まりとされる。日本の聖地、熊野三山を祀る神社は修業の場でもあったという。拝殿「長床」前の大銀杏も有名。
問い合わせ:新宮地区重要文化財保存会 TEL:0241-23-0775
住所:喜多方市慶徳町新宮字熊野2258
料金:大人300円、高校生200円、中学生以下無料
URL:http://www.kitakata-kanko.jp/category/detail.php?id=60

​​​​​​​​飯豊とそばの里センター
そば伝承館では山都そばが味わえるほか、そば打ち名人による実演や手打ち体験もできます。
営業時間:10:00~16:00 定休日:月曜(月曜が祝日の場合は火曜)
住所:喜多方市山都町字沢田3077-1 TEL:0241-38-3000
山都新そばまつり
山都町で2016年10月15日(土)、16日(日)開催。複数のそば店が出店し、新そばを存分に味わえる。
場所:山都みちくさ通り
問い合わせ:山都新そばまつり実行委員会 TEL 0241-38-3831
​URL:http://www.tif.ne.jp/jp/event/event_disp.php?id=3867

甲斐本家蔵座敷。座敷蔵、住宅店蔵、醤油蔵は有形登録文化財建造物に指定されている。

店蔵の中央にあるらせん階段。欅の大木を削って造られたもので、当時の職人の技術の高さを物語る。

新宮熊野神社の拝殿「長床」前の大銀杏。樹齢800年ともいわれる。

秋には銀杏の落葉が黄金色のじゅうたんをなす。11月中旬が見頃という。

良質なそばの産地、山都町にある「そば伝承館」。山都で採れたそばの実を使った山都そばを提供。

積雪豊かな飯豊連峰の伏流水、冷涼な気候に恵まれた山都のそば。白い色が特徴。

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