千国街道を辿る 新潟 糸魚川から安曇野へのおすすめドライブルート

​​千国街道を南下、大自然と歴史を感じるドライブルート。糸魚川ICを降り、白馬岳蓮華温泉ロッジに着いたら珍しい混浴風呂の温泉で体をほぐそう。かつて信濃と越後を結ぶ塩の道であった千国街道には、各所に古い街道跡や史跡が残る。趣ある街道を行き、白馬ジャンプ競技場へ。1998年長野冬季オリンピックで使用されたスキージャンプ台へリフトで上り、その高さを実感しよう。木崎湖、中綱湖、青木湖と3つの湖が連なる仁科三湖では北アルプスの眺めと四季折々の絶景を楽しめる。大王わさび農場で安曇野名産のわさびをお土産に。

ルートマップ:約5時間25分(約143km)

S:糸魚川IC

約41km 国道148号、一般道 約105分

1:白馬岳蓮華温泉ロッジ

スポット情報
北アルプスを望む山の宿「白馬岳蓮華温泉ロッジ」も、日帰り入浴が可能な内湯・野天風呂がある。登山客・ハイキング客が多く訪れている。ダイナミックな野天風呂4種はそれぞれ源泉が異なる。いずれも混浴。

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約42km 一般道、国道148号 約100分

2:千国街道

スポット情報
新潟県の糸魚川から信州松本に至る、全長約30里(120km)が「塩の道」と呼ばれる旧千国街道。かつては、日本海側からの塩や海産物、信州側からの麻や木地物といった生活物資が、牛や歩荷[ぼっか]の背によって運ばれた。上杉謙信が宿敵・武田信玄に塩を贈ったというエピソードが残るのも、この街道あればこその話だ。

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約10km 一般道 約25分

3:白馬ジャンプ競技場

スポット情報
1998年長野冬季オリンピックで数々の熱戦が繰り広げられたジャンプ台。設計から6年の歳月をかけて平成4年11月に完成、その翌年にはオールシーズン化された。ノーマルヒル、ラージヒルともリフトとエレベーターでスタートタワーに登ることができ、選手の滑り出すスタート地点の高さを体感することができる。※競技開催日は使用不可。

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約16km 国道148号 約35分

4:仁科三湖

スポット情報
北アルプスの麓、国道148号沿いに並ぶ3つの湖を総称して「仁科三湖」と呼ぶ。南から木崎湖、中綱湖、青木湖で農具川[のうぐがわ]で繋がっている。いずれも、東日本と西日本を地質構造上で分けている、フォッサマグナの断層に沿ってできた断層湖だ。800m前後の標高にあり、周囲は自然がよく保たれ、特に青木湖は透明度が高いことで知られている。サイクリング、キャンプ、水上スポーツ、釣りなどが楽しめる。

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約34km 国道148号 約60分

5:大王わさび農場

スポット情報
北アルプスの雪解け水が湧き出る安曇野わさび田湧水群の一角にある。採れたてのわさびを販売するほか、わさび漬作り(有料)体験をはじめ、わさびソフトクリームやわさびビールなど、さまざまなわさび料理が楽しめる。場内には美しい水車小屋や小川などがあり、映画のロケ地にもなった。

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ベストシーズン

白馬岳蓮華温泉ロッジは、4つの野天風呂が登山道でつながっているため、湯めぐりをするなら春がおすすめ!

夏、白馬村ではラフティング・カヌー・熱気球などの多彩なアウトドアスポーツが楽しめ、北アルプスへの登山客でにぎわう

仁科三湖の湖面に映える紅葉は、思わず息がもれてしまう美しさ。例年の見頃は10月中旬~11月上旬

ドライブ情報

  • 冬の千国街道を訪れる際は、スタッドレスタイヤとチェーンは必須。万全に準備をして出かけよう。