近江八幡、永源寺のおすすめ観光ドライブルート

ノスタルジックな近江八幡の町並みと紅葉の名所・永源寺を巡る

名神高速竜王ICから琵琶湖方面に向かい、豊臣秀次が開いたという風情ある近江八幡を散策。このあと進路を東にとり、近江商人発祥の地のひとつとされる東近江市へ向かう。八日市を過ぎ、国道421号をさらに東へ行くと滋賀県を代表する紅葉の古寺のひとつとされる永源寺がある。長命山の中腹にある長命寺へは、ふもとから長く続く石段を利用するのが本来だが、境内の比較的近くまで車で行くことも可能。近江八幡市の八幡堀周辺の観光は、見どころが徒歩圏内に点在しているため、市営駐車場などに車を停めてから散策した方が便利。太郎坊宮へも社務所前まで車を利用できるが、本殿までは急な石段を登る必要がある。

ルートマップ:約2時間25分 (約59km)

S:竜王IC

国道477号、国道8号、県道326号、県道26号、県道25号 約15km 約35分

1:長命寺

スポット情報
西国三十三カ所観音霊場の第31番札所。武内宿禰が長寿を祈った霊山に聖徳太子が開基したと伝わる寺。延命長寿や諸願成就などにご利益があるとされる。千手、十一面、聖観音の三尊を祀っている。境内には本堂や護摩堂、三重塔、鐘楼塔など、国や県の重要文化財に指定された諸堂が並ぶ。琵琶湖岸近くから本堂周辺までは808段といわれる長い石段の参道が続くが、本堂近くまで車を利用して登ることもできる。

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県道25号、県道26号 約7km 約20分

2:日牟禮八幡宮

スポット情報
正暦2年(991)に宇佐八幡宮を勧請して以来、近江商人の信仰を集めてきた古社。エノキやムク、杉などの古木が生い茂る境内には、どっしりとした拝殿や本殿が静かに佇んでいる。社宝の安南渡海船額(重要文化財、非公開)は、安南(ベトナム)貿易で活躍した豪商・西村太郎右衛門が正保4年(1647)に奉納したもの。寛永13年(1636)に出された鎖国令で帰国できなくなり、望郷と鎖国解禁の思いを込めて自らの姿を描かせた。絵馬殿で複製を拝観できる。3月の左義長まつり、4月の八幡まつりも全国的に有名。ともに国の無形民俗文化財。

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徒歩すぐ

3:八幡堀

スポット情報
約400年前に豊臣秀次が琵琶湖を往来する船を寄航させるために造った運河。湖上交通が主な交通手段だったころには多くの船が行き交い、近江八幡の経済や流通の中心だった。堀沿いには今も白壁土蔵の旧家が並ぶ。

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県道26号、国道421号 約12km 約30分

4:太郎坊宮

スポット情報
巨岩が露出した標高350mの赤神山中腹に位置する社。約1400年前の創建と伝わり、のちに最澄が50あまりの社坊を建立して隆盛したという。本殿前の夫婦岩は、夫婦和合や縁結びにご利益も。

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一般道 約3km 約10分

5:延命公園

スポット情報
近江鉄道八日市駅の西側にある、地元の人たちに親しまれている憩いの場。延命山一帯に子どもの遊び場や池、巨岩を利用した庭などが作られている。周辺には約1000本の桜が植えられ、春を迎えると多くの人たちが花見に訪れる。園内から八日市の町並みが望める。

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一般道、国道421号 約13km 約30分

6:永源寺

スポット情報
臨済宗永源寺派の本山で、康安元年(1361)近江の領主・佐々木氏頼が寂室元光禅師を迎えて伽藍を築き、開山した。ヨシ葺屋根の本堂には本尊の秘仏である世継観音をまつる。紅葉の名所で、晩秋には全山が紅に彩られる。

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国道421号 約9km 約20分

7:八日市IC

ベストシーズン

桜や新緑が美しく快適

八幡堀の水と周辺の緑が美しい

永源寺周辺の紅葉が見事

ドライブ情報

  • 近江八幡の町並み散策は市営駐車場利用が便利
  • 永源寺周辺の道路は紅葉シーズンには混み合う
  • ほとんどの区間は道路が整備され快適に走行できる
  • 竜王IC/周辺の道路は週末に混み合うこともあるので注意
  • ルート周辺には道の駅も多くあるので立ち寄ってみよう

問合せ先情報

  • 近江八幡駅北口観光案内所 0748-33-6061
  • 東近江市観光協会 0748-48-2100

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