熊本・阿蘇を堪能する観光おすすめドライブルート
九州屈指の王道ドライブは大自然の中を走るパノラマ道路
雄大な阿蘇の風景をバックに走る王道ドライブコース。阿蘇ドライブで外せない2つの絶景ロード、ミルクロードとパノラマラインを走り次ぐ。ミルクロードは北外輪山上を通る県道の愛称で、パノラマラインはカルデラ内を走る観光登山道。まずは外輪山の最高峰、大観峰から阿蘇のスケールを眺めよう。大きい阿蘇を体感したらパノラマラインで米塚、草千里ヶ浜へ。緑の大草原を楽しんだら、次は阿蘇最大のみどころ中岳火口。火口までの有料道路もあるが、駐車場に車を停めてロープウェイの利用がおすすめ。南阿蘇は白川水源をはじめ湧水スポットが点在する名水の郷。湧水はペットボトル入りで販売もしているのでおみやげに。帰りは里山風景が広がる南阿蘇を走ろう。
ルートマップ:約3時間42分(約140km)
S:熊本IC
約45km 国道57号、県道339号(ミルクロード)、県道12号、国道212号 約1時間10分
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1:大観峰
スポット情報
カルデラを囲む外輪山の最高峰、標高936mにある最も見晴らしのよい展望スポット。阿蘇五岳がそびえ、世界有数の規模といわれる大カルデラ内に田畑が広がるパノラミックな光景に、阿蘇の壮大さを実感。北側から眺める阿蘇五岳は、お釈迦さまが横たわった姿に見えることから「涅槃像」とも呼ばれている。
約22km 国道212号、県道111号(阿蘇パノラマライン) 約35分
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2:米塚
スポット情報
お碗をふせたようなかわいい山は、約3000年前に生まれた阿蘇の中では一番新しい噴火口。神話では阿蘇創造の神、健磐龍命[たけいわたつのみこと]が収穫した米を積み上げたと伝わり、頂上のくぼみは貧しい人々に米をすくって分け与えたからといわれている。
約5km 県道111号(阿蘇パノラマライン) 約8分
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3:草千里ケ浜
スポット情報
阿蘇五岳のひとつ、烏帽子岳の北麓に広がる火口跡にある大草原。ここにある池は雨水が溜まってできたものだとか。ドライブ途中にでも立ち寄り、のんびりと歩きたい。また草原を一周できる乗馬体験も人気が高い。通称は草千里という。
約17km 県道111号(阿蘇パノラマライン)、国道325号 約25分
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約3km 一般道 約5分
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5:高森湧水トンネル公園
スポット情報
南阿蘇の高森にある。九州中部横断鉄道のトンネルとして工事していたが、昭和50年(1975)に突然大量の水が噴出し、工事は中止された。その途中まで掘られていた約2kmのトンネルの内約500mを公園として公開されたもの。毎分32トンという湧水が流れ出し、トンネル内では各種イベントも。
約4km 一般道、国道265号 約6分
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6:月廻り公園
スポット情報
21世紀に残したいふるさとの風景“新・くまもと百景”で、熊本県民投票のもと第一位に選ばれた公園。広々とした芝生広場の向こうに根子岳を望み、草スキーや動物とのふれあいも。
約45km 国道265号、国道325号、県道28号、県道206号、県道36号 約1時間10分
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7:益城熊本空港IC
ベストシーズン
5月上~中旬には九州の火山帯だけに咲くツツジ科のミヤマキリシマの花が咲き誇る。仙酔峡では約5万本が咲く絶景が。
阿蘇ビギナーなら初夏~夏がおすすめ。草千里ヶ浜など、緑が輝いて最も阿蘇らしい光景となる。
標高が高いので紅葉は10月頃から。カルデラ内に雲が漂う雲海の発生率も高い。
ドライブ情報
- カーブのある山道が多いのでスピードの出し過ぎと対向車に注意を。
- 道中写真を撮るなら撮影スポットと駐車場を兼ねた「とるぱ」で。
- 標高が高いので冬は道路が凍結することも多いため必ず事前確認を。
- 阿蘇中岳は現在2015年4月現在噴火警戒レベル2のため河口周辺の立ち入り禁止。詳しくは気象庁HPなどで確認を。
問合せ先情報
- 阿蘇インフォメーションセンター 0967-32-1960
- 一の宮インフォメーションセンター 0967-22-8181
- 南阿蘇村観光協会 0967-67-2222
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※取材時の情報のため、内容が変更になっている場合があります。お出かけ前にはご確認いただけますようお願いいたします。
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